老人との爛れたセックスを繰り返す静子の性欲は更に増して行く…
自ら性器を指で開き老人の顔に押し付け腰を揺らし快感を求める…
老体に鞭打ち静子の欲望に応えようと必死に頑張る老人…
しかし、それにも限界があり以前に山上から買い与えられたバイブを使う事が増えて来た…
そんなプレイに少しの不満を感じ始める静子…
でも、そんな不満を誰にも話せる筈もなく、静子は老人に抱かれながらも悶々とする日を送る事に成る…
老人も、あれだけの蜜月の日々を送りながら、次第に小屋に行く回数が減っていく…
我が家で最後に風呂に入る静子…
湯気で煙る鏡に姿を映し我が肉体を眺める…
夫以外の男に抱かれ身を捩る愚かな私…
四十路を過ぎて醜くなった肉体、弛んだ乳房や下腹部…
こんな肉体を晒し男の肉棒を求める淫乱な私…
でも、こんな私にしてしまったのは貴方にも責任が有るのよ…!女の…セックスの悦びを教えてくれなかった貴方も悪い…
山上にレイプ同然に犯され、その山上に誘われるがまま幾度と肉体を重ね、肉体を開花された私…
私を犯す度に肉棒の筋肉と血管を浮き立たせ、貴方の物とは比べ物にならない凶器のような肉棒で私を責め立てた山上…
私は山上に肉体を開花させられたの…私にとって貴方とのセックスよりも、山上との方がより多くの快感を与えられたの…あぁ、私の厭らしいここを見て…暫くの間にここに何人かの逞しい物が貴方の知らない間に入って来たの…
洗い場に立ち上がりガニ股に脚を広げ鏡に映る自分の性器を指で激しく擦り上げる静子…
挿れて…私の厭らしいここに硬いのを挿れて、私を犯して…
声を押し殺し静子は逝く…
パジャマに着替え寝室に入ると夫は既に寝息を立て眠りに入っている。
隣の布団に静かに入る静子…
夫の眠る姿を見ながら静子はパジャマのズボンの中に手を忍び込ませる。
こんな私の本性も知らずに眠る貴方…
貴方の隣で私が淫らな事をしてるのに気づかず眠る貴方…
私のここは貴方の知らない間に何人もの男に犯され、貴方以外の男で悶えてるのよ…
静子は布団の中でズボンと下着を脱ぎ捨て、眠る夫の前で自慰を始める…
ほら!貴方…見て…何人もの男に舐められ挿れられ淫らに悦ぶ私のここを見て…
何にも気づかず眠る貴方…他の男に淫らにされた私を見て…そして、そんな私を軽蔑して罵倒して…
静かな寝室に静子自身が弄る淫らな音が響く…
真冬の寒い朝、何時ものように掃除に出かける静子…
体の悪い奥様に代わりゴミ捨てに来る老人、その日も顔を合わせただけで、よそよそしくその場を去る老人…
そんな態度に静子の股間はズキッと疼きを覚える…
今日もあの人は私を抱こうとはしない…
抱かれたい…犯されたい…
静子の欲情は限界まで昂まっていた。
何時ものように家族を送り出した後、何時ものように掃除洗濯を済ませると、今日は買い物に出かけようと思った、ショッピングセンターの開店に併せ静子は車でショッピングセンターに向かう。
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