家族を送り出した後、家事を済ませる…
老人が指定した小屋に向かう為に支度をする静子…
途中で来客があり、家を出たのは10時頃…
目立たぬように遠回りをして小屋の裏側に車を止める…
先に来て居た老人に案内され、小屋の中に入る…
雑然とした小屋の奥に部屋が作られてある…
部屋の中は狭く木で作られた一段高い場所…
そこには、まだ梱包されビニール袋に入ったままの寝具…
老人曰く、壁には断熱材と防音シートが張られ声は外に漏れない工夫がされているとの事…
部屋に入る手前にシャワーが出来る程度の狭い浴室…
浴室の横の戸を開けると簡易トイレも備え付けられてある…
…ここが、これから肉欲を貪り合う場所…誰も知らない老人と静子だけの場所…
寝床となる場所の反対側には背の低い小物入れ…壁には化粧を整え為の鏡…少し前屈みに付けられた鏡は姿見にも成る…鏡を見ながら静子は自分が映る背後に寝床となる場所が映し出されているのに気づく…
「静子、鏡は他にも有るぞ」
老人は卑猥な笑みを浮かべながら、部屋の戸を閉める、引き戸が閉められると、その壁にも寝床を映し出す大きな鏡…
「こんなのって、まるで誰かに見られてるみたい」
呟きながら既に濡れている股間を更に熱くさせる静子…
部屋の細工は職人に頼んだらしいが、後は老人1人で準備をしたらしい…
ビニール袋から新しい寝具を取り出し敷く。
小屋には似つかない真新しい布団…
壁には窓は無く、老人に言われるがまま静子は服を脱ぎ全裸に成る…
そんな静子を眺めながら老人も服を脱ぎ捨てる…
年老いた鈴木の身体…それでも鈴木の股間だけは別物のように垂直に勃起させ静子に襲い掛かろうとしている。
「鈴木さん、お薬は飲んだの」
「飲んでない、でも今はこんなに成るように成った」
「凄い…お薬の力を借りなくても、こんなに成って私を欲しがってる」
「そうだ、静子の淫な身体が儂を、こんなにさせるんだ」
静子は老人の前に屈み勃起する肉棒を手に包んでいく…
「嬉しいです…鈴木さんのこれで私を狂わせて下さい、貴方と私だけの秘密の部屋で、私を貴方の女にして下さい」
「静子は儂のもんじゃ、もう誰にも渡さん」
「嬉しい…」
手の中でビクビクと蠢く肉棒を、ゆっくりと口に咥えていく…。
「おぉ、静子が儂のを咥えてる姿が鏡で見えるぞ、いぃぞ静子…静子は儂の女じゃ」
老人の声に咥えながら静子も鏡を見る…
「あぁ、厭らしい姿…夫でもない貴方のを咥える厭らしい私の姿…」
強く吸い込み淫に顔を前後させる静子…
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