その後も静子は家族の目を盗み、老人との密会を続ける…
その頃には、静子、鈴木さんと呼び合っていた。
和室の布団の上で抱かれた後に、鈴木に後ろから抱きしめられ、終わったばかりの淫襞を弄られる…
「静子と、こうなってから、どれくらい経つかな?」
「もう半年以上に成るかと…」
「そんなに経つか…儂はいつまで経っても静子には飽きが来ない、お前の身体は本当に素晴らしいわい」
「私はもうお婆さんだから、若い子の様な魅力なんて何にも無いから、それに田舎者だし」
「そんな事は無い、儂に取っては静子は今では宝物じゃ」
「それに今では薬に頼らなくても、お前さんとだったら、何時でも出来る」
「嬉しいです、私も鈴木さんで良かった」
中年を過ぎ、弛みの目立つ静子の肉体…
鈴木に後ろから抱かれ凭れると腹部の脂肪で弛んだ肉が重なる…
淫らに開かれる股間には黒々とした陰毛…
その下には赤黒く爛れたような淫襞…
静子の乳首は然程、大きくもなく未だピンク色に染まっている…
脇から手を差し込まれ片方の乳房を揉みながら、鈴木の指は相変わらず淫襞を這い回る…
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