名無しさん・たこ八さん…ありがとうございます。
欲情を抑えきれず、静子は幼い少年の前で淫襞を晒し、昇り詰める…
やがて悶々とする欲情が冷めて来ると、自身の淫な行いに羞恥と刹那さを覚え、静子はその場を逃げるように去った。
その日の昼過ぎに勝手口から老人が家に入って来る。
その手には掛かりつけの医者から貰ったのだろう紙袋…
「水をくれないか」
老人に言われるまま静子は水を差し出す。
小さな錠剤を口に含み水と一緒に流し込む…
「お前さん、いつもの様に布団を敷き支度をするんだよ」
「今日は娘が早く帰るそうで、あまり時間は無いのですが」
「いいから早く支度するんだ」
老人に言われ静子は、いつもの様に和室に布団を敷き、和室の隅に有るストーブを付ける…
居間に戻ると老人は静子に向かい合い腰を強く引き寄せる…
静子の顔を舐め回すような執拗なキス…
静子も、それに応えるように舌を伸ばし老人の舌に絡ませる…
「効いて来たぞ、お前さん触ってみろ」
老人の言葉に静子は抱き合ったまま手を老人の股間に伸ばす、ズボンの上から、ゆっくり撫で摩るとズボンの中で老人の物が更に硬さを増して行くのが分かる…
「欲しくなったか?」
老人の言葉に静子は老人の肩口で頷く。
「お前さんは本当に好き者だな、亭主のには目もくれず他の男を欲しがる淫な女じゃ」
侮辱的な言葉に静子の股間は激しく反応して、夥しい汁を溢れさせる。
「早くして下さい、あの娘が帰って来る前に…」
「そう急ぐな、なんならお前さんが儂に抱かれ乱れる姿を娘に見せてやっても良いぞ」
「あぁ、そんな事は出来ません…こんな所をあの娘に見られたら私は生きてられません」
絡み合うように静子と老人は和室に入る…
縁側との境の障子は秋の柔らかい陽射しで照らされている。
自ら服を脱ぎ裸に成った静子は、老人の前に屈み、薬が効いた肉棒な食らいつく…
淫な音を立て舐めしゃぶる静子…
「お前さんの、しゃぶりは何時も良いぞ、家の婆さんとは大違いじや、儂のそれは旨いか?お前さんは、これが欲しくて堪らんのじゃろう」
老人の肉棒の根元を押さえ夢中で、しゃぶったまま静子は大きく頷く。
肉棒を掴み舌を這わせながら静子は老人を見上げ
「私のも舐めて下さい貴方の口で、あそこを淫に舐めて下さい」
と卑猥に言う。
老人は静子を布団の上に転がすと膝を掴み、グッと開いて行く。
「お前さんの、ここは何時みても卑猥じゃな、儂みたいな年寄りまでを狂わせる卑猥なマンコじゃ」
「そんな~ぁ、今はもう貴方だけの物です、貴方が私を淫な女にさせたのです…あぁ、舐めて…」
静子の言葉に老人は堪らず静子の淫部に顔を押し付け、荒々しく、しゃぶり始める。
「あぁ…はぁ~ぅ…いぃぃ…気持ちいい…好きですか、私の厭らしいマンコは好きですか」
静子は顔を浮かし股間に埋まる老人の頭を掻き抱き、卑猥な言葉を吐く…
「良いぞ…お前さんは最高の女じゃ」
「嬉しい…私のはもう貴方のです…貴方だけの物です…もっと舐めて下さい…狂わせて下さい」
やがて二人は股間を繋がり合わせ、激しく乱れ合う…
老人の肉棒が静子の中でブクッと膨れ上がり、体液が静子の中に注がれて行く…
「あっ!あっ!凄い…貴方のが入って来る…私の中に入って来るぅ…」
「お前さん、気持ち良いぞ…お前さんのは最高じゃ」
「貴方の赤ちゃんが出来てしまうかも…あぁ…いぃ…」
静子は両足と両手を老人に巻き付け、激しく肉体を身震いさせ喘ぐ…
本当に娘が帰るからと、その日は一回だけで終わり、静子は急いで身支度を整える。
淫臭いが漂う和室…障子を開け縁側のガラス戸を開ける。
勝手口から老人が家を出て暫くすると、娘が帰って来た。
何事も無かったかのように娘を出迎える静子…
「鈴木のお爺ちゃんが来てたの?」
娘の言葉に静子はたじろぎながら…
「何で?」
と聞き返す。
「ううん、家の方からお爺ちゃんが帰って行く所が見えたから」
「そう、あのね!また枯葉が落ちる前に山に行かないか?って」
戸惑いながら静子が答える。
「そう、せっかく誘ってくれるんだったら、また行ってくれば」
「そうね…」
「ん!どうかした母さん?」
「えっ…何が?どうもしないわよ」
娘が二階の部屋に上がると静子は胸の鼓動が高鳴った…
…もう少し遅かったら…もう少し娘の帰りが早かったら、老人との淫な行為を見られてしまったかも?…
静子は戸惑いを隠せなかった。
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