昨日のような快感を今日も与えられる…。
普段は控えめで目立たない女性の静子と、もう一人、別の女性…静子。
家族には勿論、世間にも知られては成らない二人の男達。
結婚前に交際相手は居て、その相手が初体験で有った。
真面目だった静子は、その相手と結婚するもの…とばかり思っていたが、結局は相手は遊びで都合が悪く成ると静子から離れて行った。
今の夫とは静子が勤めていた会社の上司の紹介で有った。
25歳で結婚をして、直ぐに長女を妊娠…間をおかずに長男を妊娠…出産と育児に追われた静子。
元々、性に対しては淡白だった夫との関係が薄れて行く。
静子も最初の男性との事で性には、少し臆病な所があった。
それでも静子も女…我慢出来なく成る日も有り、そんな時には夫にも気づかれぬように、一人で慰める日も有った。
何時しか年月が経ち、熟女と呼ばれる年齢に成ると静子の欲望も次第に影を潜めて行っていた。
そんな中で現れたのが山上…山上に目を付けられゴミ収集場の奥でレイプまがいに犯され、夫や最初の交際相手のとは似ても似つかぬ肉棒に恐怖さえ覚えた。
しかし、それを理由に山上に呼び出され、その度に凶暴な肉棒で犯され続ける…奥深くに潜む静子の淫靡な感覚が湧き上がって来る。
山上に組み敷かれ凶暴な肉棒を叩き付けられながら、静子に卑猥な言葉を発するように命ずる山上…。
脂の乗り切った卑猥な肉体が山上によって更に淫に開花されて行く。
そんな静子は、朝早くの我が家で老人に命ぜられ、老人の前で衣服を脱いで行く。
その様子を食い入るように眺める老人…。
その老人を見つめながら衣服を脱ぐ様子は淫…そのもので有った。
「いい眺めだ…そんな仕草は誰に教わった?あの男かな」
静子の仕草に興奮する老人の声。
ふっくらとした静子の肉体が昨日と同様に老人の前に晒す。
「厭らしい身体だな、旦那以外に何処の男かも分からない男に、その身体を晒し、善がり声を挙げる、お前さんは淫な女だ」
そんな私を脅しす、貴方も同じ…と思いながら静子は立ち尽くす。
「乳を揉め」
老人の言葉に従う静子。
老人を見つめながら、自らの手で両乳房を揉み砕く姿が何とも妖艶で悩ましい。
揉むうちに静子の表情は次第に悩ましく変化をして行く。
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