リーダー格の男は、妻の腰に手をあて、自分の方に妻の尻を引き寄せ、妻の秘部にチンポを差し込んだ。
「んっ…はぁぁん…」
パンパンパン!
部屋の中は肉と肉がぶつかり合う音と、妻の感じている喘ぎ声だけが響いている。
「ほら顔を上げろよ」
妻は後ろから突かれながら、髪を引っ張られカメラの前に、感じている顔をさらけ出されている。「あっ…いやっ…だ…だめ…あんすごい…」
「直子、気持ちいいからって、スケベな声出しすぎだろう(笑)」
「だ…だって…」
男は妻からチンポを抜き、妻を寝かせまた挿入します。
妻の胸を荒々しく揉み突き上げる男。
「い…いや…だめ…そんな強く擦らないで下さい。」「擦るとどうなるんだよ(笑)」
「変…変になって…真っ白になります…」
「なれよ(笑)」
男は動きを早めました。「あっ!だめです!!見ないで下さい!!あっ!いや!恥ずかしい!!いや!イキます!いや!イキます!イク!イク!イクゥ!!あっはん…」
妻はシーツをつかみながらのけ反り、絶頂に達しました。
「直子、また派手にイッタな(笑)」
「恥ずかしい…です…」
「さて、俺もだんだん出すぞ」
「はい。いっぱい出して下さい。」
「じゃあ、もう1回後ろから」
「はい…」
妻は四つん這いになり、尻を突き出しました。
男は妻の背後に近づき、挿入しようとします。
「あっ…違う…そこは違います」
「いいから使わせろよ(笑)」
「あっ!いや!だめです!!そこはだめです!!」
妻は腰を振り男から逃げようとしていますが、もう1人の男が妻を押さえつけ、身動きが取れない妻。
「止めて!止めて下さい!!そこはだめです!!お願いですから!」
「そこってどこだ?(笑)」「お尻…ケ・・ケツの穴です…」
「何?ケツ穴掘ってくれ?了解!(笑)」
「あっ!だめです!!あっ!いや!あっ!あぁぁ!!」
「嫌がるわりには、すんなり入ったぞ(笑)ほら見てろよ、直子のケツ穴盛り上がってチンポに絡んで来るぞ(笑)」
「あ~っ、あ~っ、だめ早く抜いて下さい。」
「もっと掘って下さいだろう(笑)」
「くっ…あぁ・・・あっ…あぁぁ」
「直子ケツ穴でもイキやがれ!!」
「あっ!!だめ!!ケツ穴壊れちゃう!!あっ!!だめ!!だめ!!ケツ穴でイッてしまいます!!」
「旦那に叱られないのか?(笑)旦那に謝れよ(笑)」
「貴・・・貴方ごめんなさい!!ケツの穴で感じてます!もうだめ!!出して!いっぱい出して!あぁぁ!!いや~ケツの穴気持ちいい!!一緒に!あぁぁ!!イクゥイクゥイクゥ!!」
「おおおお!!」
男と妻は一緒に絶頂を迎えた。
妻の肛門で射精を終えると男はチンポを抜く。妻の肛門は、丸くぽっかりと穴が開いていて、そこからは、今吐き出したばかりの精液がドロッと垂れ落ちてきた。その光景を見ていた男達は、我慢出来なくなったのか、ビデオ撮影も止めて、妻を3人で飽きるまで輪姦して性欲を満たし、嫌がる妻の膣と肛門の中に精液を吐き出して行った。
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