レスありがとうございました。
妻は大股を開きながら、勃起した男のチンポを受け入れている。
下に回りこんで、撮影しているビデオ担当の男。仕切っていた男は、薄笑いを浮かべながらその様子を見ていました。
「いや~ズッポリ入ってるな~(笑)奥さん気持ち良いからって、スケベな声出しすぎだろう(笑)」
「あっ…あっ…だ…だって…」
「まったく困った奥さんだ(笑)旦那のチンポだけじゃ満足出来ないのか(笑)こんな濡らしやがって」
「見、見ないで下さい!」「ああ!!だめだ!イキそうだ!」
「なんだよ(笑)もう終わりか?(笑)」
「この奥さん締め付けて来るからさ~あ~だめだ出る!!」
男の腰振りが早くなって、妻を突き上げ始めた。「おおぅ!!この女!おおぅ!!」
「あぁぁ!!すごい!!!あぁぁ~」
「おおお!うぅぅ…うっ」男は妻からチンポを抜く勃起したチンポの先から、白い液体が勢いよく何度も飛び出て、妻の胸に落ちて行った。
「ほら奥さん、綺麗にしてやれよ」
男の1人が妻を起こし、射精を終えたばかりのチンポの前に顔を持って行かせた。妻は何の躊躇いもなく、チンポを口に咥え掃除を始めた。
「奥さん、くすぐったいからもういい」
男は妻の口からチンポを抜いた。
「どうだ?良かったか?」「ああ、最高だったよ!!」
「でもお前はまだ甘いな(笑)」
「え?何で?」
「そこで見てろよ(笑)」
リーダー格の男はそう言うと、妻に向かって
「直子始めるぞ!」
男にそう言われると、妻はベットの上に四つん這いになります。
「今日もいい声出して泣けよ(笑)」
男は妻の尻を撫でながら言いました。
「さぁ~直子質問。ここは何て言う?」
「お…おまんこ…です。」ピシッ
妻の尻を叩く男。
「あぅ…。私の・・スケベ穴です…。皆さん専用の穴です…。主・・主人には使わせません…」
「じゃあこっちは?」
「ケ・・・ケツ穴です…。主人専用の汚い穴です…」
「へ~旦那しかだめなんだ~」
「そ…そこは汚いから…」「ふ~ん。どう汚い?」
「ウンチが出るからです」「へ~。今日は出た?」
「はい。」
「こんな質問で、ベトベトにして変態だな(笑)」
妻は恥ずかしさをこらえていました。
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