「綺麗な涼子を撮りたいんだよ。いいだろ?」
徹の望みは叶えたいけど裸の写真に抵抗感がある涼子に更に衝撃が走る。
「感じているところを撮りたいんだよ!」
「えぇっっ?そんな…」
「誰にも見せないよ!」
強く要求する徹に負けて頷いてしまう涼子。
「今みたいに、いっぱい感じてね!綺麗に撮るから、今日の涼子は本当によかったよ!」
すでに興奮している徹。
まだ敏感に反応する涼子の躰に徹の舌が這い回る。いきなり乳首を捉え、舐め上げる。
「あぁん…ぃぃ…」
キモチよくてトロけそうなのに乳首は硬くなって、もっと敏感になる。
パシャっ光るフラッシュに変な気分になる。
脚を開き妖艶なポーズを取らせる徹に促されるまま写真を撮られ続ける。
セルフタイマーをセットした徹がベッドに横になり涼子に跨がせる。
上から徹を呑み込んだまま腰をゆっくり動かす涼子をシャッター音とフラッシュの光が包む。
こんな姿で写真に撮られて恥ずかしいのに感じてる。誰かに見られてるみたい。変になりそう…。
涼子の理性は崩壊し徹の上で妖艶に舞う。
真っ直ぐ子宮をノックする徹のモノも一段と大きく感じこのままバラバラに避けてしまいそうなほど、キモチいい快感。朦朧とする中、携帯に躰を向けて被写体となる。
頭の中が真っ白になった瞬間、徹の上に倒れた。
「大丈夫か?涼子」
なんとか頷く涼子を四つん這いにして前には携帯をセットし、後ろから徹が貫く。激しく強く深く突かれ再び意識が遠のく涼子。
「すごぃ…ぃぃよ…」
躰中に徹を感じる。突かれるたびに躰に痺れが走る。
二人とも果ててしまい、いつしか眠りについた。
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