いつもより徹が興奮しているのが分かる涼子。
心配になって、水を飲むように勧めた。身体が熱くなっていた徹は、どうせならと冷たいシャワーを浴びに行った。
ベッドで待っていた涼子も不安でたまらない。
少しクールダウンした徹が戻ってくると、ふだん通りになっていた。
「心配かけて、ごめん」
「んーん。私が変なの飲ませちゃったからだよ。ごめんね。」
二人で謝りあってベッドに戻った。
「躰が軽く感じるよ」
徹が言い出した。下半身をみると立派に勃起したオチンポがそそり立っていた。まだ少しずつ膨らみかけている。
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