「だって…恥ずかしいんだもん…」
モジモジする涼子。
「なんで?いつもしてるのに?」
意味が分からない徹。
「だってね…」
ゆっくり脚を開いた。
膣の周りを細い紐がぐるりと囲んで上下の紐に引っ張られていた。その引っ張っている紐の先が三股に別れていて突起したオマンコに食い込み強烈にエロチックなのに両脇には可愛らしくリボンが結ばれていた。
「凄くセクシーで可愛いよ~恥ずかしくなんか無いって!もぉたまんないよっ!りょうこぉー」
丸見えのオマンコに吸い付いてペロペロ舐める。
「ぅわぁん…いきなり…そぉんな…はげしく…ぁあん…されたら…ぁぁ…ゎあん…あぁん…ぁぁ」
涼子が躰を捩るたびに下着が食い込みオマンコを浮き立たせてより淫らになっていく…こんな姿を徹に視られてると思うと躰中が熱くなっていく。「はぁん…ぁぁ…ダメ…みちゃ…イヤぁ…」
乱れないようにと思えば思うほど淫らになって反応してしまう躰を逃避するように涼子の意識が遠くなっていく。
徹も淫らに狂う涼子の躰を無我夢中に貪りついていた。興奮がおさまりきらなくなりTバックを脱ごうとするが勃起しているペニスが引っかかって脱げずにもがいていた。一瞬、下着ごと挿入を考えた時にスルッと脱げた。布から解放されたペニスは涼子の子宮をめざして飛び込んでいった。
朦朧としながらも…ズドンと響く衝撃で勢いよく子宮に突き刺さった徹を感じた。熱い膣内部をもっと熱い徹のペニスが暴れまわる。
「ぅわぁん…ぁぁ…ぁあん…逝…くぅ…」
奥に到達する度にズシンとズシンと響きわたり快感が伝わった。
「ぁあん…奥に…響いてるぅ…ぁぁ…逝くぅ…」
徹のペニスにも膣の圧力がかかり根元は下着の紐が緩い締め付けを与えて最大に集まった精子を吐き出した。
「あぁ…逝くよっ」
何度も響いた衝撃が最高潮に昇り腰が砕けたかのような爆発的な痛みが涼子を襲った。
「ひゃあぁぁあん」
雄叫びと共に涼子がぐったりとした。
倒れ込むように二人とも眠りについた。
性の快楽に目覚めてしまった二人の躰は、より強い快感を求めて日ごとに激しく絡み合っていくのだった…。
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