いつも玄関で迎えてくれる涼子の姿が無い!
ただいま、涼子?
もしかして倒れてるのかとキッチンに急ぐと…
リビングのカーテンにくるまったまま、ひょっこり顔を出す涼子。
「どぉーしたの?」
首を傾げて涼子に近づいた徹の前に
「ジャーン!」
と飛び出して来た。
この前の派手な下着の上に真っ白なエプロン姿。
「裸エプロンは恥ずかしかったから、この下着と合わせてみました!」
可愛くポーズをとっておどけてみせる涼子。
「うわぁー可愛い!」
可愛いすぎる涼子を抱きしめた徹。
「ご飯、食べないの?」
勢いあまって涼子の躰を撫でまわす徹の手を掴んで聞いた。
「まず涼子を食べてからにしようかな~」
そのまま涼子の手を引っ張ってキッチンへ
「えっ?ベッドじゃないの?なんで?」
「エプロン姿なんだからキッチンのほうが似合うじゃん、ねっ!」
「そぉーゆーことね」
涼子も納得した。
「だったら何か作ってるほうがいんじゃない?」
「う~ん。包丁とか熱湯とか危ないし、そうだ!お弁当洗ってよ!洗い物なら危なくないから!」
徹は慌ててバッグからお弁当箱を持ってきた。
「きれいに食べてくれてありがとう。おいしかった?また明日も作るね」振り返って徹に言った。
頷いている徹は涼子のお尻を撫でたり舐めたりしている。
「もぅくすぐったいよ」
お弁当を洗っていて両手が塞がっている涼子。後ろから抱きついて、エプロンの上から胸を掴んだ。徹は躰を押し付けながら胸を揉みし抱く。無意識のうちにお尻を突き出していた涼子。それに気がついた徹は突き出されたお尻を撫でながらレースの上から舐めていく。後ろから前にゆっくり這う舌の感触に脚が卑猥に開いていく。徹の頭ごと涼子の股下に入って下着ごと廻りから舐める。
「あぁん…こんな…とこで…そんな…こと…されたら…はぁ…ぁあん」
立っていられなくなるほど脚に力が入らない。頭まで快感が達して持っていたお弁当を落としてキッチンにつかまっている涼子。舐め続けられて足がガクガクと震えた。
「はぁん…だめぇ…」
とうとう立ってられなくなって徹の顔に座ってしまう。キッチンに仰向けに寝る徹の顔の上で喘ぎ続ける涼子。舌はレースの下着をすり抜けてオマンコへと進んでいく。
「あぁん…ぁぁ…」
喘ぎ声とともに全身に快感が伝わり痺れて徹の上に倒れ込んだ涼子。脱力して徹に身を任せる。
※元投稿はこちら >>