キャンドルに火を灯して電気を消した。部屋中をアロマの心地よい香りが包み込んでいく。
「徹、うつぶせになってね。今日は徹がお客様って言ったでしょ!」
香りと光でリラックスした徹は寝てしまいそう。「このままだと寝ちゃいそうだよ…」
あくびをする徹。
「寝かせないから」
徹の背中に冷たいクリームが塗られていく。
「冷たいよ。なにっ?」
「いつも私が塗ってるクリームだから大丈夫よ」
クリームを塗りながら徹にマッサージをしていく涼子。肩から腰、太腿から足の裏まで全身を揉みほぐしていく。
「どう?きもちいい?」
徹は寝息をたてていた。リラックスできたみたいね。よかったぁ。気持ちよさそうに寝てる徹に添い寝して見つめていた。徹が寝返りをうって涼子の体に当たった。
「寝ちゃった?寝かせないって言ったのに涼子」
徹がスネたように言う。
「今からは寝かせない」
徹を仰向けにして躰を押し当ててマッサージを始めた涼子。首筋から胸までをオッパイを押し当ててマッサージを続ける。時々ベビーオイルをつけてオッパイを徹に押し当て滑らせる。
キャンドルの光がベビーオイルで輝く涼子をうっすら照らし出していた。すっかり勃起したペニスをオッパイに挟み込んでゆっくりと揉んでいく。「ぁあ…涼子…」
徹の声が吐息と漏れる。
今度はベニスを口に含み舐めていく。奥まで喰わえこんでまわりを手で揉みほぐしていく。口から出して手で上下に撫でながら袋のほうからお尻までを丁寧に舐め上げていく。
「うぅっ…逝きそう」
徹の息が上がり吐息と声が漏れていた。またペニスを口に含み吸い付いた。ガマンできずに勢いよく精子が涼子の口の中に飛び込んでくる。
んんっ…むせかえりそうになりながらも徹の精子を呑み込む涼子。吸い付いて全ての徹の精子を吸い取っていく。ペロペロと舐め上げて精子をすくいとる。
「よかったよぉ涼子ぉ」
徹が涼子をベッドに仰向けにして躰に貪りついた。なすがままにされていた欲求が抑えられずに激しくオッパイを揉みあげる。徹は全身を使って涼子に覆い被さり首筋、乳首、クリトリスを責めていった。涼子は敏感なところばかりを弄られて躰の芯までカンジていた。
「ぁあん…そんなに…激しくされたら…逝っちゃうよぉ…ぁあ…ぃぃ…」再び元気に反り返ったペニスをに突き刺した。
「あぁん…徹の…ぃぃ…奥まで…着てる…よぉ」
※元投稿はこちら >>