「オ、オマ…オマンコ」
小さく囁いた涼子。
「よぉく言えたね。ちゃんと診てあげるね…」
徹は涼子のオマンコに顔をうずめて眺めている。
「はぁ…はぁ…そんな…視られたら…恥ずかしくて…変になっちゃう…」
視姦されて膣が締まり中から液が溢れ出すのが分かる。淫らに垂れ流すオマンコを診られ続けて子宮の内側から熱くなっていく感じがする。
「キレイだよ。どんどん溢れてるから呑んであげるね…ぃぃオマンコだ」
ズルズルっと音をたてて汁を吸い上げてクンニをはじめる徹。
「ふぁぁあん…ぃぃ…逝くぅ…はぁ…はぁ…ぁあん…ぃぃ…逝くぅ…」
腰をクネらせてよがり狂う涼子。手に力が入りシーツを掴む。その手を徹がしっかりと握り締めた。涼子の手は脱力と緊張を繰り返していた。
ヒクヒクしていた膣を丁寧に舐められて快感の波が躰中を襲ってくる。
口の中でアイスが溶けるような感覚と同じように徹の舌でヒクヒクしていた膣が溶かされていくようだった。溢れ出る汁と唾液でドロドロに溶けたオマンコが挿入を待ちわびていた。
「次はこれで中まで診察してもいいかな?」
ディルドを涼子に見せて嫌がらないのを確認すると奥まで挿入していく。冷たい異物がドロドロのオマンコを掻き分けて挿ってくる。熱くなっていた熱を無機質な異物が奪っていく。奥に到達すると子宮に衝撃が走る。内蔵まで抉られているような衝撃が脳天まで伝わっていくのだった。
「ぁあん…ぃぃ…奥が…はぁ…はぁ…ぁぁ…壊れちゃいそう…バラバラに…あぁん…壊れちゃいそう…はぁ…はぁ…ぁぁ」堅い異物で引き裂かれそうにオマンコをえぐっている。奥まで突かれると内蔵まで届くほどの衝撃で脳天まで貫かれている感じがする。
「あぁん…ぃぃ…はぁ…はぁ…壊れちゃいそう…ぁあん…逝くぅ…はぁ…逝くぅよぉ…ぁあ!」
頭の中がピンクになっていき意識も朦朧とする中、躰がフワフワ浮いてる感じがする。
「診察は終了だよ。」
異物を取り除いた。
「今度はセンセーじゃなくて徹として、涼子をいっぱい愛したいから。」
そう言って優しくキスをしてきた徹を抱き締める涼子。
「私も徹をいっぱい愛したい。今度はキモチよくしてあげるからね。」
こうして、また重なり合った。何度も何度も、お互いを感じ合った。
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