「まずは、ここかな?」
耳の後ろにローターを置き、うなじに向けてスライドさせる。涼子はこの辺りを舐めるとピクンとするのは分かっていた。
ローターと反対側の耳に
「まだくすぐったいかい?だんだんエッチな気分になったんじゃない?」
ローターの振動が首筋を伝わって耳から聞こえるモーターの音で変な気分になっていく涼子。
「なんだか乳首がコリコリしてきた。これは病気じゃないか確かめなければ、触診だけじゃわからない、口でも診てみよ」
お医者さんを演じながら乳首を舐めてくる徹。
「ぁあん…キモチイイです…センセー…もっと…いっぱい診てください」
「そうだな、ちゃんと診ないと病気だったら大変だもんなぁ。どれどれ」
乳房の形を確かめるように舐めながら掌でも包みこむ。だんだんと敏感な箇所へと近づいていく。
「いいオッパイだね」
「はぁん…ぁあん…」
息が荒くなっていく。
「苦しくなっちゃったかい?人口呼吸しよう?」
唇を重ね舌で口内を探索するように動かす。荒くなった息がもっと息苦しくて意識が薄れていく…「く、くるしっ」
「ごめん、ごめん。人口呼吸に失敗しちゃった」咳き込みながら
「センセーちゃんと診察して下さいね…」
「そうだったね。」
すっかり放り出したローターを乳首にあてた。
「ぁあん…センセー…そこは…ぁぁ…はぁん…」
振動を強くするとピクピクと涼子が反応する。
「ぁあん…はぁ…ぁぁ…キモチイイ…センセー…こんなにカンジて…おかしくなりそう…はぁ…」
乳首がちぎれそうな痛みが快感になって痺れた。
「キモチイイのはここだけかな?他に診てもらいたいところは無い?」
無意識に腰をクネらせていた涼子はゆっくり脚を開いて震える両手で太腿を抑え腰を突き出した。
「センセー…ココも…」
「ココじゃ分からないなぁ~太腿かな?どれ?」
ローターを太腿の内側に滑らせる。
「はぁん…ぁあん…ち、ちがうけど…そこもイイ…はぁ…はぁ…ぁあん」
「ここもいいのか?どんなふうにいいのかな~」
太腿を内側から舐める。
「はぁ…はぁ…ぁあん…ぃぃ…もっと…こっち」
焦らされ続けたオマンコがヒクヒクしているのが分かる。早く触れて欲しくて腰を突き上げる涼子。ジワジワと舌の感触が伝わり躰が疼いていく。
「こっちじゃ分からないなぁ…言ってごらん?」
「ぁあん…恥ずかしいよぉ…センセー…お願い」
「うん。言ってごらん」
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