「こんなのもあるんだ」
紙袋からローターを出してきた。
「なに、それ?なにをするの?イヤよ、やめて」
抵抗する涼子の乳首にローターをあててスイッチをいれた。振動が乳首を刺激する。
「大丈夫だよ、どうかな?痛くないでしょ?」
「ぅん…キモチイイ…」
振動を続けるローターに乳首を弄ばれる。
「あぁん…こんなのにキモチイイなんて…いやぁ…徹…やめてぇ、ぁぁ」
「いいんだょ。俺が動かしてるんだから、俺だと思って感じていいよ。」
違うローターをクリトリスにあてた。紙袋から大きなディルドとバイブがはみ出ている。
「そんな…いやぁ…あぁん…だめぇ…ぁぁん…」
クリトリスのローターにもスイッチが入り、小刻みな振動が涼子に快感の波を与える。もっと脚を開かせてオマンコを覗き込む徹はディルドを手にして涼子に言った。
「コレも使ってみよう」
「イヤぁ…徹のじゃなきゃ…あぁん…やめてぇ」
冷たくて固いモノが挿いってきた。異物がオマンコを犯していく。
「うわぁん…いやぁ…お願い…もうやめてぇ…あぁん…いやぁ…あぁん」
異物がオマンコを抉り子宮にあたる。動かされるたびにメリメリと抉られて掻き回される。激しい衝撃でクラクラするくらいの快感が襲う。
「あぁん…ダメぇ…そんなにしたら…おかしくなっちゃう…あぁん…」
耳元で徹が囁く。
「キレイだよ涼子」
「いやぁん…こんなのにキモチイイなんて…あぁん…徹…もぅダメぇ…」
派手な下着をつけたままローターとディルドで感じる涼子を撮影する。
「いやぁ…こんなの撮らないでぇ…やめてぇ…」
悲鳴にも似た声で喘ぐ涼子に更に追い討ちをかける徹。ディルドを抜いてクネクネ動くバイブを奥まで挿入した。
「いやぁ…だめぇ…動いてるぅ…あぁん…そんなに動いたらぁ…ぁぁん…いやぁ…あぁん…ダメ」
バイブの動きに合わせて腰をくねらせる。
淫らによがり狂う涼子を撮り続ける徹。
玩具に淫らに犯されながらフラッシュの光とともにシャター音とモーター音がこだまする。その音をかき消すように徹の名を呼び喘ぐ涼子。
「あぁん…徹…いやぁ…徹…やめてぇ徹…お願い…徹…ぁぁ…ぁぁん…」
その声は激しくなり玩具に身を任せて淫らに溺れていく涼子。
「あぁん…いやぁ…こん、なの、にぃ、逝か、されるぅ、なぁん、てぇ…いやぁ…ダメぇ…逝っちゃう…ぁぁん…」
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