山上に抱かれたい、その一心で自転車を漕ぐ静子。
少し間を置いて老人の車が後を追う事にも気づかぬまま、アパートのドアを軽くノックすると山上が現れる。
その姿はランニングシャツ一枚で、股間は既に血管を浮き立たせ怖いくらいに勃起させた物が、ビクン、ビクンと波打たせている。
静子の腕を取ると、一気に引き寄せる山上。
「静子、欲しかったぞ、静子が欲しかった」
「私も欲しかった」
愛欲に爛れた激しいキスを交わしながら、山上は静子の衣服を剥ぎ取って行く。
「あぁ、アナタのこれが欲しかった早く挿れて、これで私をメチャメチャに突いて」
片手では、あり余る山上の肉棒を握り喘ぐように言う静子。
ベッドに押し倒され足首を持たれ脚を開かれる静子。
静子の中に肉の塊が押し入って来る。
「あ!うぅぅ、欲しかったのアナタのが欲しかった、凄い、凄いぃ」
静子は山上にしがみ付き肉体を震わせ激しく身悶え狂う。
膣の奥に山上の熱い体液が注がれるのが分かる静子は肉体を痙攣させ、言葉に成らない声を挙げ肉体を震わせる。
一度果てた山上は、そのまま静子を抱いたまま座位で静子を突き上げて行く。
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