山上の噴き出すのを体内に受け入れる静子は、更に妖艶さを増して行った。
近所の主婦友にも、綺麗に成ったんじゃ?と冷やかされる。
曖昧な受け答えを返し、ひとりで赤面する静子。
いつしか下着も実用性な物から、少し女ぽい物にも変わって来ていた。
ある日の日曜日に子供達は部活なんかで学校に、夫は付き合いでゴルフに出掛けていた。
日曜日でも有りアパートの住人が居る中で、静子は他人の目を盗み山上の部屋に入る。
何時もの部屋で爛れた愛欲を貪り合う。
朝食が未だだと言う山上の為に静子は、狭い台所に立ち簡単な朝食を準備した。
旨そうに食べる山上を眺める静子。
「静子、今日は何時まで居れるんだ」
「3時頃には帰らないと」
「そうか、静子、俺のを舐めろ」
食べながら山上が言う、静子は言葉に従い椅子に座る山上の股間に埋まり、ビクビクと蠢く肉棒を口に咥え舐め始める。
「舐めながら自分のあそこを指で弄るんだ」
山上の命令が次々と飛び出して来る。
食事の終わった山上は、棚の上からビニール袋を取り出す。
「なんだか解るか静子」
解らない静子は首を左右に振る。
「この前に買った玩具だ、今からこれを使ってみるぞ」
それは山上の肉棒よりも太く長かった。
ローターは使ったが、そのバイブは初めてだった、電池を入れスイッチを入れるとモーターが音を上げ先端が卑猥に動き回る。
山上のより大きい物で私を…。
静子は内心、怯えた。
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