「私も随分と長い期間、ここを利用してますけど、こんな事は初めてですよ、しかもこんな綺麗な奥さんと出来るなんて…失礼だが、あの方とは生活してるレベルが違いますよ、きっと奥さんは良い家庭の奥さんなんでしょうね…あの方とは似ても似つかない」
老人は指で弄りながら乳房を吸い静子を責めて来る。
「奥さん…挿れますよ」
座る石の下にタオルを敷き老人は静子の脚開き腰を割り込ませて来る。
山上の物には遥かに及ばない肉棒が、静子を貫いて行く。
「おぉ!奥さんいい…いいですよ」
老人の物を飲み込む静子の淫襞が肉棒を包み込み、きつく締め付けて来る。
「家の女房のとは大違いで奥さんのは素晴らしい」
老人が動く度に、お湯が激しく揺れ音を立てる。
「あぁぁ、犯して下さい…もっと淫らに犯して下さい」
後ろ手に両手を付き自ら腰を揺らす静子。
「貴方の言われる通りです、ある日、突然にあの人に犯され、その時から私は、あの人の女にされました…それが今では、あの人が居ないと駄目な女に成り下がった哀れな女です、今こうして貴方に犯されるのも自業自得です、もう男の人の、これ無しでは生きて行けない女にされてしまいました」
「今限りの事ですから、私も遠慮しないで奥さんを抱きます」
老人の指が埋め込まれた襞を開き肉豆を押し潰すように荒々しく弄って来る。
「あっ!あっ!駄目…いい…気持ちいい」
静子は激しく身悶える。
静子を抱えるとお湯の中で膝抱きしながら突き上げて来る。
結い上げた髪が解け静子の肩に落ちる。
お湯の中で立たせると後ろから挿入する老人。
喘ぎながら掴まる所を探すように動く静子。
浴槽の石に掴まり尻を突き出し老人の物を受け入れ悶える静子。
※元投稿はこちら >>