彦則は、日焼けをしてない、てる子の真っ白な尻を抱えると後ろから挿入して行く。
「あっ!あぁぁ…」
てる子は声に成らない声を漏らし喘ぐ。
誰も来ないとは限らない野外で、下半身を剥き出しにして絡み合う、てる子と彦則。
ワンピースを大きく捲られ白い肌が、更に露わに成り動きに併せ乳房が妖しく揺れ動く。
後ろから、てる子に密着するように彦則の手が乳房を揉み砕いて来る。
「てる子、いいか?気持ちいいか…?」
「あぁ、いいぃ…」
「何処がいいのか言ってみろ、てる子」
荒い息を上げ、てる子を突き上げながら彦則が言う。
「あそこが…あそこが、いいぃ」
顔を歪め襲い来る快感を耐えながら、てる子は卑猥な言葉を言わされる。
彦則の指先が淫豆を捉え激しく指を動かして来る。
「あっ!あっ!だめ…だめ、逝くぅ」
てる子は激しく下肢を振るわせながら頂点に達して行く。
彦則も尻を両手で掴み叩き付けるように腰を動かし、やがて、てる子の真っ白な尻に白濁液を噴き掛けて行く。
腰が抜けたように、その場にへたり込む、てる子。
まだ快感が続くのか肩で大きな息をする、てる子。
「舐めろ、てる子」
果てたばかりで、まだ隆々とそり立つ物を、てる子の口元に向かわせる。
「あぁぁ…」
何とも妖しげな表情を浮かべ、てる子は彦則の物を口に咥えて行く。
「これは誰の物だ、てる子」
「私の…私の物」
夏の暑い日差しの野外で、彦則の物を咥え淫らに悶える、てる子。
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