「寿子 お前はなあ ドMなんだよ
それと 変態
俺は お前の目を見て すぐにわかった」
親指が私の中で動きます。
「あっ あっ」
「ほら ほら ほら」
「あっ あっ あっ」
Iさんの太腿に掴まっているのが、やっとの状態です。
「ほらぁぁ」
「あああー」とうとう、お尻を床に落としてしまいました。 それと同時に、私の身体から、親指も抜けてしまいました。
Iさんはソファーに座りこむと、足を拡げ「寿子 これを 舐めろ」と言います。
私はIさんの太腿に手を置き、顔をIさんの股間に近づけ、Iさんの肉棒を頬張リます。
私は憑かれたように、Iさんの肉棒を咥え込み顔を上下させ、扱き続けます。
「寿子 いいぞ」と言われながら、私の頭の後ろをIさんの手が押さえつけました。
喉の奥の奥まで、Iさんの肉棒が入って来て、むせ返ってしまいました。
「苦しかったか 寿子 悪かった 悪かった」
Iさんの手で、顎が上げられ「褒美を やろう」と口を開けるようにいわれました。 そしてその開けた口に、Iさんの唾が垂れて入ってきました。
「美味いだろう」
「はい」
目の前には、Iさんの大きい肉棒がゆらゆらしています。
(ああ あれを 入れてもらいたい)
今逢ったばかりのIさんの虜になってしまった、自分に気がつきました。
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