前に利用した、ホテルへ入りました。
エレベーターでお部屋へ、いつもだと、他の人はエレベーターの中で抱き寄せられキスをさせられたものですが、Iさんは何も無し。 なんか物足りなさが残りましたが、お部屋に入ります。
「寿子さん ビール 飲む?」
「は はい」
「僕は いつも ビールを 飲んでから なんですよ」
と言いながら、冷蔵庫からビールをとり出す。
ソファーに座りビールを飲みながら、色々な話をして、しかしIさんはビールを飲みながら、私の服を脱がせていきます。
私は、まるで催眠術にかかったように、1枚1枚と身に着けていた物を脱ぎ、気がついたときにはとうとう裸になっていました。 本当の素っ裸です。
Iさんは、ずるいことにまだパンツを付けています。
「寿子さんは スタイル 抜群ですね」
「いやですわ」私は思わず、胸と腰を手で隠します。
「いまさら 隠しても 無駄ですよ
ほら 見て下さい」と腰を私のほうへ突き出します。
パンツの中が膨らんでいます。
「寿子さんの せいで こんなになってしまいました
責任を とって下さい」
「はい」
Iさんは私に、Iさんのパンツを脱がすように言います。 言われるように、パンツを足元まで脱がせます。 パンツの中の物が、ビヨーンとたっています。
「さあ 大きくなった物を 寿子さんの 口で なだめて下さい」
私は言われるように、Iさんの腰を掴み、その大きな物を、口の中に咥え込みます。 口の中がIさんの物で一杯になりました。 しかしまだ根元までは、口の中に納まりきれませんでした。
Iさんの腰を掴み、Iさんの物をシュパ、シュパ、シュパと飲みこんだり出したりします。
「寿子 袋も 舐めてくれ」
私はIさんの物を口から出すと、片手でIさんの肉棒を掴み、仰向くようにして袋を舐めたり、片方づつ玉々を飲みこんだりします。 Iさんの袋の部分には、黒い毛が一杯生えています。
「寿子 もう一度 舐めてくれ」
袋から口を離し、また太い肉棒を咥え込みます。
「寿子 しゃがんで 足を 開いてみろ」
足を一杯に拡げると「寿子 指で オナしろ」
言われるように、指を自分の中に入れます。
「気持ちいいか 寿子」
「はい」
「お前も 助平だなあ」
「お前は 淫乱だなあ」
「お前って 女は 淫乱助平か」
私の頭の上から、Iさんの言葉が降ってきます。
そして、そんな気になってきました。
「寿子 指を 抜け」
「俺の足の 親指を 舐めろ」
「はい」
Iさんの、横幅がある親指を口の中に入れ、舐めます。
「もう いいぞ」と言われ、親指を口から出します。
「寿子の マンコを 一杯に 拡げろ」
「はい」
驚いたことに、Iさんは足の親指を私の中に入れようとします。
顔を上げてIさんを見ます。
「なんだ 寿子
今から まず 親指を入れて やるからな」
と同時に、親指も私の唾で十分に濡れていて、私の中も濡れているので、スルスルスル―と入ってきました。 変な気分です。
それがすぐに、感じ始めてきてしまいました。
※元投稿はこちら >>