深夜、彼に呼び出されました。
「コンビニまで来てくれ。部屋着のままでいいから大至急な」
大至急って、タンクトップに短パンだよ・・・。
「その格好のままで構わないから、早く来い。待ってるからな」
そう言われてもノーブラだったので、とりあえずパーカーを引っ掛ける。
もう、一体どうしたっていうのよ・・・。
大きな道を渡り、公園を抜けるとコンビニがあります。
静かで暗い公園を足早に抜けようとすると、数人の人影が見えました。
見るからにガラの悪そうな高校生くらいの少年達。
そのまま通り過ぎようとした時、「待て」と声をかけられました。
聞こえなかったフリをして小走りを続ける。
「無視するなよ、姉ちゃん。殺すぞ」
殺す、と言うセリフに驚いて足が止まる。
「静かにしてたら命だけは助けてやるからよっ」
「よっ」のタイミングでいきなり頬を引っ叩かれました。
キャッ・・・。
「静かにしろって言っただろうがっ」
倒れた私は「がっ」のタイミングでもう一発頬を叩かれました。
仰向けに倒れたまま、今度は声を出さずに堪えました。
「よしよし、それでいい」
少年にタンクトップを捲り上げられ、胸が露わになる。
あ・・・。
「声を出すなと言っただろ。次は本当に殺すぞ」
短パンに手をかけると、ショーツと一緒に剥ぎ取られてしまいました。
ノーブラの胸から下が露出し、周りからヒューと口笛が聞こえた。
私は目を閉じて、手で顔を押さえてました。
「おい、手を退けて顔を見せろ。目を開けて俺様を見るんだ」
目を開けると、ベルトを外しチャックを降ろす少年が見えました。
「ほら、後はお前にやらせてやる。どうするんだ?」
私は起き上がると、少年のジーンズとパンツを脱がせました。
一瞬迷い、少年のモノを咥えようとした時、声がかかりました。
「そのままか? オッパイが見えなくなってるぞ」
起き上がった時に下がった服で胸が隠れていたようです。
タンクトップとパーカーを脱ぎ捨て、少年のモノに舌を這わせました。
その後のことを考え、絶望的な気分になりながら。
これで済ませてもらえないかと、丹念に舐め続けました。
口の中に肌や汗とは違う、嫌な味が広がるのを我慢して。
「おい、ずっとフェラを続けるつもりか?」
やはり許してはもらえないのか、もう諦めよう。
あの・・・挿入してもらえませんか・・・。
「まぁいいだろう。そこに寝ろ」
全裸のまま地面に横になり、静かに脚を開きました。
まだ濡れていない私に、少年が乱暴に入ってきました。
い、痛い・・・。
「俺様のは凄いだろ。俺様が一晩中、朝まで犯し続けてやるからな」
そこに携帯の着信、一人の少年が声をかける。
「○○さんからです、どうします?」
「チッこんな時に。クソッ、無視するわけにはいかねぇだろうが」
その体勢のまま携帯を受け取り、相手と話しを続ける。
「わかりました。直ぐに行きます」
少年は携帯を叩きつけると、私から離れていきました。
「戻ったら続きをやるからな。お前ら、絶対に手を出すなよ」
他の少年にも指示を出すと、どこかへ行ってしまいました。
私は服を着ると、残りの少年達とベンチに座りました。
しばらく無言で私を見ていた少年が低い声で言いました。
「大人しくしてろ。このことは絶対に言うなよ」
タンクトップの隙間から手を入れ、ノーブラの胸を触り始めました。
少年の怖い顔を見て、私は観念しました。
私が黙っているのを確認すると、服を脱がせ始めました。
「そうだ、誰か動画に撮れよ」
大人しくしますから乱暴にしないで・・・。
スマホが向けられると、反射的に手で隠してしまいました。
「隠すな。言われた通りにするんだろ」
いきなりお腹を蹴られました。
「お前ら、腕と足を押さえて開かせろよ」
全裸で押さえつけられ、自由を奪われ状態でスマホが向けられました。
「早くしないと帰ってくるんじゃないか」
「俺が済んだら撮影を代わってやる。三人で一緒に犯してやれ」
そう言うと、少年が私の中に入ってきました。
早く済ませたいのか勢いよく腰を打ちつけるだけの単調なSEXが続く。
そのうち最初の少年が果てると、残りの少年との4Pへ。
二人同時も未経験なのに、三人も同時に相手をするなんて。
しかし私の余計な一言で少年達がケンカを始めました。
お尻は未経験だから許してもらえないですか・・・。
「何? アナルは初めてだと。じゃあ俺がもらった」
「いや、俺が犯りたい」「いや、俺だ」「何だと」
三人が言い争いを始めると、最初の少年が私をうつ伏せにしました。
「俺が犯る。ほら、撮れよ。何か文句あるか? 」
サブリーダーなのか、他の少年達は何も言わなくなりました。
アナルに指が差し込まれ、潤滑油代わりの唾液が落とされる。
くっ・・・い、痛い・・・や、やだ・・・・。
「力を抜けよ。まだ指を入れただけだぞ。犯るか、時間もないし」
指が抜かれた後、より太いモノが痛みと共に入ってきました。
いや、い、痛い、痛・・くっ・・・くっうっうっ・・・あぁ・・・。
「凄い締り、最高だぜ。見ろよ、血だ。まるで処女だな」
はっ・・・あぁ・・あぁ・・くっうっっ・・・。
「お前らも犯れよ。前の穴も口も空いてるぞ。サービスしてもらえよ」
残りの三人も加わり、5Pを経験することに。
痛みで意識がなくなり、気が付くと精液にまみれたベンチの上でした。
少年達は満足そうに煙草を吸いながら談笑中。
「お、目が覚めたか。しかし姉ちゃんの乱れっぷり、ハンパなかったな」
ど、どういう意味・・・?
「覚えてないのか? それなら自分で確認してみろや」
渡されたスマホから流れる動画には今の行為が記録されてました。
最初は嫌がっているのに、途中からは積極的に受け入れている。
むしろ少年達の上で、腰を振っているのは私の方だった。
「な、俺達が姉ちゃんにレイプされてるように見えるだろ?」
そんなことあるはずない・・・。
「でもどうだろ? 後半部分だけを抜き出して見てもらえば」
「それに俺達は未成年なんだよ。大した罪にはならないからね」
「姉ちゃんの方が困るに決まっているのに警察へは行かないよな」
そこにリーダー格の少年から連絡、すると少年達は私を残し去って行きました。
しばらく考えた末、私は警察へ相談に行きました。
スマホの動画が決め手となり、少年達は逮捕されたみたいです。
その日を最後に彼とは連絡がとれなくなりました。
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