「お前、最近盗撮されるのに慣れてきてない?」
そんなことないけど・・・。
「ならコレは何だよ。ノーブラだろ?」
あのサイトに私の盗撮写真がアップされていた。
ちょっと面白いかなぁと・・・。
「それからこのカキコミは何だ? 誰とラブホに行ったって?」
えっラブホなんて私・・・。
「嘘つけ。具体的過ぎるよ。少しお仕置きが必要みたいだな」
濡れ衣を着せられたまま、お仕置きされることになりました。
「あーアイツらで良いや。では、説明した通りにしてこいよ」
サラリーマン風の中年男が二人、ベンチに座っていました。
私はベンチの前で立ち止まり、オジさん達に向き直りました。
オチンチンを触らせてもらえませんか・・・?
オジさん達が『何をいってるんだ? この娘』という目で私を見る。
興味があるんです、オジさんのオチンチンに・・・。
「しかし突然そんなことを言われてもなぁ」
お願いします、何でもしますから・・・。
「本当に何でもしてくれるの?」
現実的に私の出来る範囲で、ですけど・・・。
「SEXさせてくれるかい?」
すみません、今ここで出来る範囲でお願いします・・・。
「まぁいいよ。隣に座りなよ、触らせてやるからさ」
ありがとうございます・・・。
オジさんの隣に座ると、スカートを捲られました。
キャッ・・・。
「想像通り、清楚なパンティだ。いいんだろ? この程度なら」
は、はい・・・もちろんです・・・。
そして手を伸ばすと、ショーツの上からイジリ始めた。
「ほら、触ってくれて良いよ。ところで経験はどのくらいかな?」
・・・・・・。
「ちゃんと答えないと触らせないぞ。何人と何回したの?」
付き合ったのは二人で、SEXしたのは20回くらい・・・。
「まだ二人なのか。三人目が俺のチンコになるのかな」
やだぁオジさん・・・。
「お、俺のも触っていいぞ。その代わりに、いいんだろう?」
そう言うと別のオジさんも隣に座り、私の胸に手を伸ばしました。
胸のボタンを器用に外すと、隙間からブラが見えました。
「お、パンティが濡れてきたぞ。こりゃ相当にエッチな女だな」
そ、そんなことないです・・・。
「では、そろそろオマンコを拝ませてもらおうかな」
「俺は生乳を見せて、いや、揉ませてもらいたいな」
「ココではお嬢ちゃんも恥ずかしいだろ、そこにトイレがあるぞ」
オジさん二人に手を引かれ、トイレへ連れ込まれました。
「どうだろう、一人ずつ順番にしないか?」
その提案で、もう一人のオジさんは見張り役として外で待つことに。
男女共用トイレの障害者用の個室に、一人のオジさんと入りました。
「さぁ次が待ってるから早く済ませよう。早く服を脱いで」
言われるまま服を脱いで下着姿になりました。
「待ったぁ。下着は俺に脱がさせてくれよ」
そう言うとオジさんは嬉しそうにブラとショーツを剥ぎ取りました。
「そうだ、俺のチンコが触りたいんだったよな、ほら」
私が恐る恐るチンチンに触る。
「俺はオッパイを揉ませてもらおう。しかしいい乳してるなあ」
オジさんは最初は優しく、次第に強く揉み始めました。
あっ・・・ああっ・・・。
「気持ちいいだろ。俺が色々と教えてやるからな」
オジさんの顔が近づき、荒い息が私の顔にかかる。
「もっと強く触っていいよ。なんなら咥えてくれても構わないよ」
い、いえ、触るだけで・・・それに、もうこれくらいで・・・。
「あ? もう満足なの? でもそれでは俺が不満だよ」
でも・・・次のオジさんが待ってるから・・・。
「そりゃそうだけど、こんな状態で帰れというのは酷くないか?」
ごめんなさい、ではどうしましょうか・・・?
「口でしてよ。少しくらいなら構わないだろ?」
仕方ないですね、ではフェラチオで・・・。
「なんだと? 仕方ないだと。舐めてるのか、姉ちゃん」
いえ、そんなことは・・・。
「いや舐めてるね。完全に頭にきた。どうしてくれようか」
ごめんなさい、ごめんなさい・・・。
「なら連絡先を教えろよ。それで勘弁してやる」
え・・・連絡先・・・。
「早く教えろ。もし教えないなら」
教えます、教えます・・これ・・・。
「よし、これから俺が本物の女に仕上げてやるからな」
は、はい・・・。
そしてフェラすることなく、次のオジさんと交代しました。
「おっ裸でお出迎えか。俺が脱がせてやりたかったけどな」
今のオジさんに下着を持って行かれてしまったので・・・。
「そうなのか。なら下着の分、たっぷり楽しませてもらおうか」
オジさんも全裸になると、私を抱き締めてきました。
「若い身体の香りがするよ。ほら触りなさい、遠慮せずに」
はい、では・・・。
「あの男には何をされた? キスはさせたのかな?」
いえ、キスはしてません・・・。
「じゃあ俺とはキスしよう。舌を出しなさい」
むぐ・・・む・・・んん・・・。
キスを始めると触っていたモノが勃起する。
お、大きいですね・・・。
「そうかい? 嬉しいね。なら試してみないか」
試すって・・・?
「一度くらい入れさせてよ。中で出したりしないからさ」
それはちょっと・・・。
「俺を三人目の男にしてくれたら、悩み事を解消してあげるよ」
それなら頼みたいことがあります・・・。
前の男に知られた私のアドレスを消去して欲しいとお願いしました。
「あの野郎、俺に隠れてそんなことを。よし任せておけ」
本当にお願いします、連絡されると困るから・・・。
「わかった、わかった。では、壁に手をついて尻を出しなさい」
オジさんは後ろから私に挿入してきました。
「き、気持ちいいよ。久しぶりだな、こんな若い娘とするのは」
う、うぅ・・・あっ・・・・はぁ・・・。
「どうだい、気持ちいいか。いいならら、いいって言いなさい」
声が出そうです、もう止めてください・・・。
「声をだしても大丈夫だよ。もっと深く突いてあげるからね」
ダメです・・・もう・・・あっあっあん・・・。
もうこれ以上は・・と私が逃げると、背中に精液が飛んできました。
「急に逃げるから出てしまったけど、中に出すつもりはなかったからね」
あの約束は守ってくださいね・・・。
下着なしで服を着て、トイレから出ると、オジさん達は消えていました。
その後、一度くらいは連絡がくるかもしれないと思っていました。
でもそれは杞憂に終わり、逆に少し残念な気もしている私でした。
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