彦則の言葉に咥えながら頷く、てる子。
その時から彦則は叔母を、てる子と名前で呼ぶように成る。
脚を開き座る彦則の股間に埋まり咥え続ける、てる子。
「てる子は、思った通りスケベな女や」
「あんたが、こうしたんや…私を嫌らしい女にさせたんや」
「てる子、オマンコを良く見せろ」
彦則に言われるがまま、てる子は座ったまま脚を開く。
淫汁が襞に絡み白く固まり始めている。
後ろ手にしながら股間を突き出す、てる子。
膝を浮かし開く脚の間に彦則は脚を入れる。
てる子の淫壷に彦則の物が近づく。
「てる子、良く見ろ」
「あぁ、嫌らしい、あんたのが、また私の中に入ろうとしてる」
「てる子のこそ、また入れて欲しいと口を開けてるぞ」
「てる子、入る所を見てるんだぞ」
彦則の声に、てる子は頷く。
固くそそり立つ物で淫壷の襞を、ゆっくりと開く。
今にも弾け裂けそうな先端が、てる子の淫壷に頭を突っ込んで行く。
「あ~嫌らしい…あんたのが入って来る」
てる子は自ら股間を突き出し彦則の物を飲み込もうとする。
「あんたの物や…私のここは、あんたの物」
上半身を反らしたまま互いに腰を揺り動かし、新たな快感を貪り合う。
やがて、身支度を整え昨日同様に二人の汁で汚れたシーツを丸くたたみ込むと家を出た。
そこに夫が帰って来た。
てる子は、動揺するように手にしたシーツを後ろに隠し自宅の勝手口に回る。
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