若者は直ぐに我慢出来なくなり、女みたいな声出して射精を始めます。「うぅぅあぁぁ」
精液は、妻の頬にまで飛ぶ。
「凄いわね(笑)」
ティッシュで若者の精液を拭きながら、妻は言います。
「どう?気持ち良い?」
「最高です」
そんなことを言い合いながら、妻と若者のセックスは続きます。そして、4回目の挿入、バックから突かれている妻に異変が起こりました。
「あっ、あっ、あっ凄い!そこ突いて!○○君のチンポで滅茶苦茶にして~あっ、駄目、駄目、イッちゃう!」
自分の息子と同じ年の若者の肉棒でイカされてしまう妻。シーツを鷲掴みにし、体を仰け反りながら絶頂を迎えてしまいました。若者も、妻の締め付けに耐えられなかったのかイってしまいました。若者が妻の穴からチンポを抜くと、ドロっとした精液が垂れ落ちてきます。
「中でイっちゃった?」
「ごめんなさい。あまりにも気持ち良くて。」
「どう?満足した?」
「もう1回いいですか?」
「えっ、まだしたいの?」この辺りから、主導権は若者に移って行きました。
朝方段々薄明かるくなってきても、2人のセックスは続いています。
「もう満足して!少し、少しで良いから休ませて!あっっ、イッちゃう!またイッちゃう!もう外にお願い!そんなに中に出されたら!いや~」
そんな妻の声にも若者は耳を貸さず、中に精液を出すと妻にくわえさせ、勃起するとまた挿入するの繰返しでした。
結局若者は、妻の体で8発も精液を出して、やっと満足したのか帰って行きました。さすがの好き者妻も、これにはこたえたらしく、若者が帰る時もベットから起き上がれない状態でした。
若者が家から出て行くのを確認すると、妻の元に向かいます。
「随分とヤられたな(笑)」「凄かった~壊れちゃうかと思ったわ!もう、暫く若者はお腹いっぱいだわ(笑)あっ、中だしされたから洗って来なくちゃ。ヨイショっと、あ~下半身感覚なくてフワフワする」妻は下に降り、シャワーを浴びてすぐに戻ってきた。
「もうシーツびっしょりだぞ!」
「もう取り替えるの面倒だから、下に布団敷いて寝よう」
布団に入ると
「ねぇ、パパどうだった?見てたんでしょう?興奮した?」
「少しな」
「もう、少しなの?ねぇ、キスして」
私は優しく妻にキスをしながら、パジャマを脱がし始めます。
そして背中を舐めてやると妻は甘い声に変わっていきました。
妻の穴を触ってみると、もう濡れています。
「入れるぞ」
「きて。パパの入れて」
穴に肉棒を入れると、すんなり入っていきます
「お前、他の奴等にも中だしされているのか?」
「あん、時々」
「アナルも使わせているんだろ?」
「あ~ん、言わないで。あの人達の所に行けって言ったのパパよ」
「あいつら変態なこと大好きだろ!行くとすぐ押し倒されるのか?」
「そ、そんなことないよ」「あいつらのチンポ入れて貰って興奮するんだろ?」「あん、いや、そんなことないから。」
「自分から中に出して下さいって言うらしいじゃないか」
「あっ、あぁ、駄目」
「俺にも、中だしのおねだりしてみろよ」
「あっ、あっ、中に欲しい精液を注いで下さい!パパ、もう駄目、一緒にきて、きて、たくさん出して!イクゥ!!!」
私は妻の体内に精液を発射した。
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