私のOKが出てから、妻の段取り決めは、あっという間でした。
いつもの様にベットの中に入り、パジャマの上から肉棒を触りながら話かけて来る妻。
「パパ決まったよ」
「何だっけ?」
「もう!筆下ろしの日よ!」
「えっ?もう決まったのか?」
「そう(笑)2日から子供達が、私の実家に行くでしょう?その夜ここに呼ぼうかと思って。駄目?」
「駄目じゃないけど、案外トントン拍子に決まったな」
「そうなの、その子のメアドと番号もう交換してたから(笑)誘ったら是非って(笑)」
「ふ~ん。でも本当に大丈夫なのか~お前の裸を見て、萎んじゃったりしないか?(笑)」
「大丈夫ですよーだ!もう、写メで見せ合っているし、ちょっと待って。ほら彼のだって」
妻は自分の携帯に保存した彼の肉棒を私に見せた。
「どう?結構立派でしょ?それと精液(笑)いっぱい出てるでしょう?私をおかずにして出したって。でも、今は禁欲させているのフフフ」
妻は余程嬉しいのか、1人ではしゃぎながら話をしていました。
「あっパパ、私達のエッチ見たかったら覗いてもいいよ。あの子萎縮しちゃうといけないから分からないようにね!その日、パパはいないことになっているから。さぁ、私も禁欲なので寝るとしますか~」
「おい、こんなにしておいて寝るはないだろう」
「あっ、ごめん、ごめん。今日から口で我慢して」
妻はしゃぶりながら頭を上下させています。パンティの中に指を入れ、肉襞の穴を触ると、糸を引く程濡れており、今度は指を肛門に持って行き、円を描くようになぞってやると、妻の吐息も荒くなって行きます。
「入れて欲しいのか?」
「欲しいけど駄目。パパ指だけアナルに入れて」
私は、妻の肛門に人差し指と中指をゆっくり沈めます。
「うっ、うっ、うぅぅ」
苦しそうに眉間にシワを寄せシャブっている妻。「出すぞ」
「ちょっと待って!やっぱり欲しくなっちゃった。パパ入れて」
「駄目だろ~禁欲ってお前が言ったんだろう(笑)」
「だって…我慢出来なくなっちゃったんだもん。ねぇ、早く」
「はい、終わり!禁欲は守らないと。はいおやすみ」「ちょっと嘘でしょ~。ねぇ、パパ起きてよ!起きてってば!もうばか!最低!」
そんな禁欲の日々を過ごしながら、問題の日がやって来ました。
ピンポン
「ほら、パパ隠れて!あの子来ちゃたから早く!はーい」
「さぁ、入って遠慮いらないから」
「本当に大丈夫なのですか?」
「大丈夫よ。誰も居ないから(笑)何?緊張しているの?じゃあ、何か飲む?」「いえ、いらないです。」「そっか、じゃあ2階に行こうか?こっちよ。あっ、何回か遊びに来たから分かるわよね(笑)」
「はい」
妻と彼は2階に上がって行きます。私も時間を置き、2階に上がり隣の部屋から覗く態勢に入りました。2人はベットに座り喋っています。
「○○君って、こういうことするの初めて何だっけ?」
「はい、初めてです。」
「キスくらいはあるでしょう?」
「ないです。」
「ふうん、そうなんだ(笑)じゃあキスしてみようか?目を瞑って」
目を瞑った若者に、妻は自分の唇を重ねていく。暫くの間2人のキスはつづいたが、急に若者がビグっと体を動かした。
「ごめん、ビックリさせちゃった?(笑)でもこれからエッチなことをする男と女は、舌と舌も絡め合うのよ(笑)じゃあ服脱ごうか」
2人は無言で服を脱ぎ始めます。しかし、若者はパンツの上から前を隠しモジモジしていました。「んっ?どうしたの?ああ、大きくなっちゃったのね(笑)恥ずかしがらなくても良いのよ。手をどいてみて。ホントだ~大きくなってるね。見せて貰ってもいい?」
頷く若者
「じゃあ、そこに座って。お尻ちょっと上げて。」
パンツを脱がすと、飛び出て来る若者の肉棒!腹にくっつきそうな程、反り返っています。
「わー!凄い!ビンビンだね(笑)もうちょい前に来て」
妻は、若者の股関に顔を埋め口と舌で愛撫を始めました。そんな妻の愛撫に若者は、すぐに情けない声をあげ始めます。
「お、おばさん」
「えっ?何?出ちゃうの?」
若者は黙って頷きました。
「出しておいた方が長持ちするだろうから、このままお口に出して良いよ(笑)」
妻がフェラを再開すると、直ぐに若者は
「あぁぁぁ」
と妻の口に射精を始めました。
「うっ、うぐ、うっ、うぐぷはー、いっぱい出たね!気持ち良かった?」
「はい、すごく」
「凄く濃かったわ(笑)じゃあ今度は私を気持ち良くしてね。じゃあ、ブラ外して」
若者に背中を向ける妻。「そう、そう、外れたでしょう。じゃあ乳首舐めてみて。うん、うん、いい感じ上手よ。そう、今度は口に入れて、舌で転がすように。そう、そう、今度は反対も」
若者のぎこちない愛撫が続きます。
「じゃあ、○○君私のパンティも脱がさせてくれる?」
妻は四つん這いになり、若者の目の前に尻を突きだします。若者はゆっくりと妻のパンティに手をかけ、下げて行きました。
「どう?女のアソコ見るの初めてでしょう?結構グロテスクでしょう?」
「凄い!本物は初めてです」
妻は首をベットにつけ、尻だけを持ち上げ自分で肉襞を開き、穴を見せています。
「どう?見える?」
「はい!!」
「濡れているの分かる?触ってみて」
「ホントだ」
「女はね、感じてきて興奮すると濡れてきて、男の人のおちんちんを入れやすくするのよ。もう入れたい?私が上になる?それとも○○君が上?後ろから?」
「俺が上でもいいですか?」
「分かったわ、良いわよ」妻はベットの上に寝転がります。
「○○君良いわよ。きて」若者は妻の上に乗り、一生懸命挿入しようとしていますが、中々入りません。
「ちょっと待って」
妻は若者の肉棒をつかみ、膣に導きます。
「ここよ。腰を使って、おちんちん押し込んで。んっ、はあぁぁ、入って来た!どう?○○君」
「温かいです!」
「あぁ、○○君のチンポ最高だわ~硬くて素敵」
妻は若者の背中に腕を回し、喘いでいます。私の所からは、妻の膣に若者の肉棒が出し入れされている様子がはっきりみえました。
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