お風呂の中でいじめぬかれて、佐久間様の手から逃げて、浴室の床に打つ向けになりました。 肩で息をしっぱなしです。 「寿子 腰を こっちに 向けてごらん」私は佐久間様の言うとおりに、お風呂の中の佐久間様に向かってお尻を向けました。「尻を 高くあげて」「恥ずかしい できません」「寿子には できるよ」と言われ、お尻を上げました。 すかさず、佐久間様の手が伸びてきて、お尻の肉を左右に拡げられてしまいました。「いやー」想像すると、恥ずかしくて、いやでいやで「寿子の 尻穴は きれいだなあ」と言いながら、佐久間様の指が、私のお尻の穴の入り口を擦ります。「いやです やめて下さい―」一旦、指が離れました。 しかしすぐに、お尻の間から、今度は私のアソコの割れ目に指がいたずらしに来ます。 割れ目を上に下になぞりながら、何かの拍子に体の中に入ってしまい、アソコの肉壁を擦りなぞります。「ううっ ううっ」何かを感じ始めている時、またお尻の穴に佐久間様が親指を入れようとしています。「いやです いやです そこは 勘弁して 下さい」
お尻もそうですが、前も感じ方が激しくなってきました。
「ああぁぁぁぁ ああああー」感じる点を攻められています。 「いいいー いいー 気持ち いいいいー」いろいろな声が上がってしまいます。 そのうち、床に伸びてしまいました。
腰が抜けるような感じで、ようやっと歩いてベッドへ上がりましたが、佐久間様はまだ許してくれません。
片足を上にあげられ、私のアソコは口を開いていると思いますが、そこを佐久間様の舌で舐められます。 赤い肉の中へ、栗の芽も、私は栗の芽の感じ方が激しく、腰が言う事聞かないくらいに、上下左右に揺れ動きます。
「寿子 寿子のお露が 出てきたぞ」それを舐めて飲んでいらっしゃるのか、ペチャペチャ音が聞こえます。
「寿子のお露を 充分貰った おいしかったよ」
「・・・・・」私は何も言えません。
「寿子 次は何が いい?」
「・・・・・」
「何もなければ 帰ろうか」
「いやです まだ 帰りたく ありません」
「それでは なにをしようか」
「佐久間様の物が 欲しいです」
「物とは なんだ
この前 教えなかったかな」
「佐久間様の・・・」
「うん なんだ」
「佐久間様の 金玉が 欲しいです」
「何処へだ」
「私の アソコへ」
「あそこって言ったって わからん」
「私の オマンコに・・・・」
佐久間様に、恥ずかしい言葉を、何度も言わされてしまいました。
「佐久間様の金玉を 私のオマンコの中に 入れて 下さい」
佐久間様は、私の足をなおも拡げると、ズブズブズブっと佐久間様の金玉が入ってきました。
「ああああああー」
その後、私は立て膝をさせられ、佐久間様はその膝を掴んで、私のオマンコの中に金玉をゆっくりと、時には激しく入れてきます。
「あああああー いいー いいー」
「ああ そこそこ いいー いいいいー」
「いいー 逝く逝く」
何度とはしたない言葉を上げたことでしょう。
そのうちに気を失ってしまいました。
佐久間様の白い精もいただいて、あれから何度も逝かされてしまいました。
私は幸せです。
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