佐久間様の膝の上にお尻を降ろすと、すぐさま脇の間から手が前に出てきて、お乳とアソコをいじられます。 お乳を下から揉みあげられたり、乳首を抓られたり・・・・・。
私はこの頃佐久間様によって、乳首を抓られたり、引っ張られたりするともの凄く感じてしまいます。 佐久間様の片方の手が私の乳首を指で挟んだり、抓ったりすると、もういけません「いやー あなた いやー」浴室に響き渡る、隣の部屋に聞こえてしまうのではないか位の声が、大きな声が出てしまいます。 しかも、もう一つの佐久間様の手は、私のアソコを、割れ目を下から上にゆっくりとなぞっています。 時々、割れ目の上の栗の芽をこすったり、押しつぶされたりします。 同時に二か所も責められて、呼吸は荒くなり、佐久間様の膝の上のお尻はブルブル震えてきますし、何処かに何かを感じて大きな声を上げてしまいます。
「気持ちが いいのか」耳元に佐久間様の声が響き、今はその声にも感じてしまいました。
私も50年以上生きてきて、夫以外にも3~4人の男性とお付き合いしましたが、こんなに気もちよくされたこと、小説風に云うと、女の悦びを感じさせてもらったのは初めてです。 もう体は佐久間様の胸にあずけっぱなしです。
「寿子 気持ちいいか」コックリと頷くと「寿子ばかりでなく 私の物も 気持ち良くしろ」と怒られます。 私は後ろに手を回し、佐久間様の大きくなっている物を上下に扱きます。 私は顔を後ろに向け、キスのおねだりをします。 佐久間様の唇が近づいてきて、私の口はふさがれます。
その間も、今まで触られていたお乳と反対側が揉まれ、アソコの中にも入っている指が増えたような感じがします。 その増えた指が、私の襞襞を擦りまくり、佐久間様の物を擦っている余裕などありません。
もう、声の上げっぱなしです。
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