「寿子 足を拡げて」佐久間さんから言われろように、足を少し拡げると、佐久間さんは私の足の間に座り込み、また私のアソコへ口を付け舌で周辺を愛撫してくれます。
女の芽を舌でいたずらされると、もういけません。 腰は波打ち、声は出てしまうは、足は佐久間さんの背中に絡むや・・・・・・。
佐久間さんは、一旦私のアソコから口を離すと「寿子も 僕を 吸ってくれ」と言い、佐久間さんの身体が腰がグルリと私の顔の上に回ってきました。 佐久間さんのダラリとした物が私の顔の真上にあります。 もう先端には透明な液が一粒光っています。 私は佐久間さんの腰に両手をあてがい、その光っている粒に舌を当てます。 その粒は私の舌に転がってきました。 更には口を大きく開け、佐久間さんの物を食べさせてもらいます。
「うっ ううっ」佐久間さんの舌が女の芽をいたぶり、自然と声が出ます。 私も負けないように、佐久間さんの物を口の中で吸ったり、舌で舐めたりします。
お互いにお互いの物を吸ったり舐めたりしている姿を想像すると、私のアソコはなおも痺れてきます。
「うううー うう」佐久間さんの物が口の中にありますので、ちゃんとした声が出ません。 なおも痺れは増してきて、佐久間さんの物を口から出すと「佐久間さん これを 入れて下さい」と言ってしまいました。
佐久間さんは器用にも、私のアソコを吸いながら、身体を動かし私の足の間に入り込みました。
「寿子 欲しくなったか」
「はい」
「僕の 何が 欲しい」
えっ そんな事を言わなきゃ・・・・・。
「その 大きくなった物を」
「大きくなった物か
何と言ったけ かなぁ」
「・・・・・(そう言えば 夫には 何と言ってかな?)」
「チンチン チンポ 金玉
どれが いい?」
「(佐久間さんは 私に いやらしい 言葉を言わせようとしている 意地悪
しかし 佐久間さんに 意地悪されるのも いいかな)・・・・・」
「よし 決めた
金玉にしよう
これからは 金玉だ」
えっ きんたま・・・・・。
「寿子 言ってごらん
き・ん・た・ま」
「キンタマ」
「聞こえない 大きい声で」
「金玉」
「ようし これからは 金玉だ」
その金玉がゆっくりと私の中に入ってきました。 大きく硬くなった金玉が・・・・・。
「あああああー」
※元投稿はこちら >>