俺は二階の寝室に上がってタバコを吸ってから横になっていた。
すると通り雨が屋根を叩き半時ばかりすると階段を上がる足音に気が付いた。
おや・・・・と思った
すると部屋の戸が開く音がすると寝間着姿の幸子がスーと立った。
俺はドキとしてその方に目を移した時だった。
寝間着姿の幸子は帯紐を解きスルリと落とした。
白い肌が暗闇に浮かんだ
幸子は無言で俺の横に添い寝すると耳元で囁いた
「功さん、起きている・・・・」
俺は幸子に顔を寄せてうなずいた
「抱いて」
その言葉に幸子が身も心も俺に委ねた事を悟った。
豊かな乳房を顔に埋めながら幸子の腰に着けている物を剥ぎ取った。
あの晩以来の幸子の身体は一段と肉厚に感じるほどであった。
特に腰から尻周りは脂が付いてパンティのゴムの後が付くほどで俺にはたまらなかった。
その尻肉に歯を立て俺はまるで野獣のように何度も攻め立てた
「ぁぁ・・・・」
激しく攻め立てながら時折、濡れそぼる穴に舌を延ばしてくすぐった。
幸子は髪を乱しながら愛撫を受け入れてた。
やがて幸子は俺の腹の上に跨るといきり立つモノを自ら導き入れたのだ。
騎乗位というやつだ、幸子の激しい腰使いが始まった。
年上の幸子はまるで俺のモノを玩具のようにして楽しんでいるようだった。
腹上で揺れる女体はなかなかの見ごたえがあった。
兄貴の贈り物は最高である。
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