遂に、待ちに待った種付けの日です。妻は何も知りません。何時も通りに出勤する妻、見送りながら帰りを待ちます。夜中になると、我慢出来ずしごいてしまう私…。朝方車が停まる音で目を覚ましました。酔っぱらった妻が入って来て、そのままベットに大の字で寝てしまいます。早速スカートを捲ってみると、白いパンティが出て来ました。足を少し広げます。中心部には、丸く染みが…パンティを脱がせて、足を広げさせると、妻のおまんこは丸くポッカリ穴が開いています、その穴から透明になった液体がこぼれででいるのが見てとれました。アナルは赤く腫れぼったくなっており、やはり液体が出て来ました。妻を裸にし、自分も覆い被さります。
「あっ、駄目、嫌!」
「何が嫌だ!お客と寝てきたろう!」
「止めて、抜いて」
「中出しさせただろう?」「駄目だって言ったけど」
「言ったけど何だ?」
「無理矢理」
「何回出されて来た?」
「中に2回、お尻に2回」
「ドスケベ」
「ごめんなさい、貴方、他の人の液が入ってるから、汚いわ、抜いて」
「感じたろう?」
「そんなことないわ」
「出すぞ」
「貴方、今日は駄目!」
私は、お構いなしに放出を始めます。
「あっ、嫌!」
それから数ヵ月後、妻が妊娠しました。
妻は、嫌がりましたが産ませることに。店も辞めさせ、男達は妻が妊娠したことで、皆引いてしまい去って行きました。
ノーマルなセックスじゃ物足りなくなっていた私は、大きなお腹になった妻の貸し出しをすることに。
「今日は昼間、これが来るから相手してやって」
若者から年輩まで、何人にも貸し出ししました。妊娠の心配もないので、皆中出し、緩いと思う人はアナルを使って帰って行きました。
夜はその話を聞きながら妻とします。大きく黒くなった乳輪を揉みながら、バック挿入です。
「今日はどうだった?」
「童貞さんだった(笑)でも、何回も発射してくれた(笑)感じちゃった」
「良かったな、ケツの穴は使ったのか?」
「入れる穴が分からなかったみたいで、最初にアナルに入れてきた(笑)」
「今度は輪姦してもらうか?」
「貴方が良いのなら」
一昨年の春に妻は他人の子を出産しました。
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