あの日依頼、妻はよそよそしくなり、夫婦関係に溝が出来ていました・・・。あの時から2ヶ月位経つと妻は、片時も携帯を放さず持ち歩き、陰でメールのやり取りを誰かとしています。
1度だけ妻が風呂に入っている時に、やり取りを見てしまったことがありました。
(今度仕事が休みの時、2人でどっか行かない?)
(えぇーっ、別に良いけど…何処?)
(朱美と2人っきりになれる場所(笑))
(また!?先日行ったでしょ?)
(また行きたい(笑))
(もう~、こうちゃんったらエッチなんだから!)
(あははは、悪い、悪い)(あんまりエッチなことばっかりしてると、奥さんに怒られるんじゃない?)(ぜーんぜん大丈夫!朱美も旦那としているんじゃないだろうな?)
(まるっきりないでーす(笑)私は、みんなの朱美さんですから(笑)こうちゃんも、出さないで溜めてきてね!!)
(了解)
妻は男達と関係を持っていました。
その夜、久し振りに妻を誘ってみました。
「ごめんなさい、今日は疲れているから…」
「そんなこと言うなよ~。久し振りなんだから良いだろ?」
「本当にごめん。1人でやって」
そう言うと、妻は背を向けて寝てしまいました。先日の男達に呼び出されて、嵌められていると思うと、興奮してしまう私でした。
そんなこんなで数週間経ったある日、携帯に電話が入ります。ママでした。
「もう、全然連絡もよこさないし、お店にも来ないし、どういうこと?」
「何だよいきなり。何怒っているんだよ」
「話したいこともあるし、時間ある?」
ママは怒涛の如く喋ると、場所と時間を言い電話を切ってしまいました。指定された所は、ホテルのラウンジ、行ってみるとママが到着しています。
「おまたせ、待ったか?」「私も今来たとこ、さっ行こう」
「何処へ?」
「部屋とってあるの」
私は黙ってママの後について行き、部屋に入ります。
部屋に入ると直ぐに、ママが抱きつき私にキスをしてきました。
「ちょ、ちょっと話があるんだろ?」
「あるけど、まずはセックスしてから(笑)」
そう言ってママは裸になり、
「早く後藤ちゃんも脱いで」
私も裸になり、ママをベットに押し倒し、獣のようなセックスをしました。行為が終わり、2人でのんびりしていると、いきなりママが
「後藤ちゃん、私妊娠したの」
「何?あの時のか?」
「そうね~(笑)」
私の頭の中は、真っ白になりました。
「どうする?病院はいつ行く?」
「産もうと思うの」
「はぁ?ばか言うなよ!」「何もいらないから(笑)」
「何も入らないって言ったって…」
(後になって分かったのですが、お腹の子は元の旦那さんの子でした)
「でも、1つお願いがあって…」
「何だよ、何でも言えよ」「私、こんなお腹だから、暫くお店に出れないからさ~、その間朱美ちゃんに、お店任せたいの」
「何だよそんなことか、良いよ、良いよ」
「それから…」
「何だ何だ?」
「言いづらいけど…常連さんには、体の関係もあるかもしれないわ」
「ああ」
「避妊しない人も居るから朱美ちゃんも妊娠するかもよ」
「・・・・」
「チンポ硬くしているってことはOKのサインね(笑)」色々言われたが、私の頭は真っ白でうわの空でした。
その日の夜、ママに聞いた話を妻が私に言ってきましたので、私は直ぐにOKを出しました。
その日を境に妻が変わって行きました。パーマをかけ、化粧も濃くなり夜の女です。帰宅時間も朝方が多くなり、足元がおぼつかない時も多々あるようになりました。
「貴方、今日私遅くなるから」
そう言う時は、決まって朝帰り、出掛ける前の妻のバックを漁ると、下の方に隠すようにコンドームが入っていました。
その日も朝帰りの妻、千鳥足で服を来たままベットに入って来ます。
私は、爆睡している妻の服をゆっくり脱がしてみました。妻の乳房には、吸われて出来たキスマーク、乳首は唾液の匂い、そしてびっくりしたのがスカートを捲り上げて見てみると、小さいパンティの脇に使用済みのコンドームがはさまっていました。中には男が吐き出した精液が入っています。私はカッとなり、妻のパンティの脇から、いきり立ったチンポをブチ込み腰を振ると
「あぁん、さんもう許して~」
と、違う男の名前を言いながら喘ぎ始める妻、私は堪らず、妻の中に発射しました。
ママと私の関係も続いていて、ママのお腹も目立って来た頃、ラブホでママのアナルで果てた後、「ねぇ、後藤ちゃんに謝らなければならないことがあるの」
「何?」
「お腹の子、後藤ちゃんのじゃないの」
「はぁ?何を今更」
「元の旦那の子」
「・・・・・嘘だろ?」
「本当に」
「馬鹿じゃないのか!」
「そんな大声出さないでごめんなさい」
「何故、嘘をついた?」
「中出しした罰」
「・・・・・・・・」
「本当に元の旦那の子なのか?」
「今更嘘を言ってもしょうがないじゃない(笑)元の旦那、時々抱きに来るの…」
「ママ嫌じゃないのか?」「最初は嫌だったけど・・・。その内に何となく自分から・・・」
「そっか~、そんなに良いのか?」
「女癖が悪くて、色々な女抱いているから、つぼを知ってるっていうか…」
「ふうん」
「謝りついでに、良いこと教えてあげる。先月、家に来た時、お店のみんなで撮った写真を見つけたの。その時、朱美ちゃんを見て、こいつ誰って聞いていたわ。どうして?って言ったら、やりたいそうよ(笑)」
「それでママは何て言った?」
「直ぐにやらせるから、口説いてみたらって(笑)」
「良いのかママは?」
「私は、好き嫌いの感情はないから平気よ」
「そっか~」
「孕ませても平気かなって言うから、人妻さんだからな~って言うと、喜んでいたわ。」
それからママの変態責めが始まった。私のチンポをしごきながら耳元で
「後藤ちゃん、どうする?止めさせるのは今だよ。元の旦那の太いチンポ入れられちゃうよ(笑)あの人、避妊なしでやるから朱美ちゃん孕むかもね(笑)そして、アナル大好きだから(笑)お尻の穴広がっちゃうかも(大爆笑)」
「ママ・・・・俺」
「何?出そうなの?やっぱり変態ね(笑)興奮したの?どうするの?止めさせる?それともやらせる?」「・・・・・・」
「返事がないから、ここで終わりね」
「何だよ、すん止めはなしだよ」
「じゃあ、どうするのか答えて」
ママはしごき再開です。「やって」
「やってじゃ分からないわよ(笑)」
「いいよ朱美のこと孕ませても」
「いいのね(笑)じゃあ、元旦那に言っておくから(笑)喜ぶわよ~(笑)はい出して!」
「うっ」
私はママの手に放出を始めました。
出し終わると、ママが精液を舐めながら元旦那に電話をしています。
「あっ、私。うん、この間の件OKだってさ、うん、うん頑張って。じゃあ」
「あいつ喜んでいたよ(笑)来週の土曜日だってさ」
「なんで土曜なんだよ」
「一番妊娠しやすい日(笑)」
「・・・・・・・・・・・」
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