皆様にレスを頂いていたのに、随分と間があいてしまったことをお詫びいたします。
私は、夜の10時を少し回った頃、ママに電話を入れてみました。
「あっ、後藤だけど。作戦はどうなった?」
「何が作戦よ(笑)もうお店閉めて、朱美ちゃんに頼んできたわよ。体調悪いから先に帰るって!全く商売あがったりだわ」
「まぁ、まぁ、そう言うなよ。それよりも、ちゃんと男呼んだのか?」
「ちゃんと呼んだって。朱美ちゃんとエッチしたい男達(笑)」
「男達?」
「そう、そう。1人は都合が悪いから2人。早く来ないと、朱美ちゃんやられちゃうよ(笑)」
「裏口開いているんだろうな?」
「開いてるわよ、変態さん(笑)」
ママとの電話を切り、急いで店に向かう私。店の裏口まで来ると、心臓はバクバクしていました。妻達に気づかれないように、裏口を開けカウンターの後ろに入り、隙間から覗いて見ます。店内は照明が落とされ、ステージの上では、1人の男が熱唱していて、その曲に合わせ、男と妻がチークダンスを踊っている姿が見えます。
妻は男の首に腕を回し、男の腕は妻の腰に・・・。そして時々妻の尻を撫でたりしていました。
曲が終わると、ボックス席に戻る男達。妻はカウンターの冷蔵庫から氷りを取り、男達の間に入ります。
「相変わらず良い歌声ね~痺れちゃった(笑)」
「えっ!?痺れ過ぎて、濡れちゃったじゃないの?(笑)」
「ばかね~、もう濡れてるわよ!アハハ」
「えっ!?マジで?」
「うそよ、うそ、何本気にしてるのよ~」
「しかし、朱美はいいケツしてるな~」
「そんなことないよ~子供産んでいるから大きいでしょ?もっと、キュッと上がっているとかっこいいけど…」
「そんなことないよ~、
でもやっぱり俺は、朱美ちゃんのオッパイがいいな~。何カップだっけ」
「Dカップよ」
「ええ~いいな~。うちの嫁なんてAカップだしさ~、憧れるな~巨乳に(笑)ねぇ、ちょっと触らせてよ」
「えぇ~どうしようかな(笑)」
「良いだろ~」
「奥さんに怒られるんじゃない?(笑)」
妻がそう言うか言わない内に、もう触り始める1人の男…
「でけ~(笑)ブラしてないの?」
「うん、今日はサービス(笑)」
「こんなに良い体していたら、旦那さん喜んで毎日したいよね?」
「ところが、うちレスでさ~(笑)旦那も忙しいみたいで、中々タイミングが合わないのよね~」
「へ~、そうなんだ。やりたくなったらどうしてるの?」
「えぇ~1人でするわよ」「朱美ちゃんは、どんなことを想像してやるの?」
「エッチなことかな?あとは雑誌を見ながらかな?あっ、コラコラ!今、大事な所触ったでしょ!(笑)」
スカートの中に入れられた手を払いのけながら言う妻。
「朱美ちゃんはエッチでいいな~」
「何言ってるの~、こうちゃんだって、春さんだって奥さんとしてるでしょ!」
「春もうちも駄目、嫁がさせてくれない…」
「えっ、そうなんだ。でも男の人って、溜まって出さないと大変なんでしょう?1人でしてるの?」
「そう・・・・」
「いやだ~(笑)それこそ、何を想像してやるの?」
「俺は、朱美ちゃん…」
「俺も…」
「ちょ、ちょ、ちょっと、勝手に私をおかずにしないでよ!私じゃ、気持ち良くなれないんじゃない?」
「そんなことないよ~、俺直ぐに逝っちゃう(笑)」
「やだ~(笑)スケベ!」
「ねぇ、朱美ちゃん」
「何よ?」
「やらせてよ」
「ば、ばか!ママに怒られるでしょ!」
「ママも居ないし、黙っていれば分からないから」
「えっ、でも、駄目だって」
「いいから、いいから(笑)俺、もうこんなだし」
男は、妻の手を取り、ズボンの上からチンポを触らせています。
「やだ~こんなに大きくして(笑)ばか」
もう1人の男が、後ろから妻に抱きつき、乳房を揉み始めます。
「あ~ん、駄目、本当に許して~、ちょ、ちょっと待って、本当にお店じゃまずいわ。2階で…。用意するまで待って~お願い」男達は、妻から離れ妻は2階に上がって行きました。
妻が居なくなると、男達はガッツポーズをとっています。
「やりまくろうぜ!(笑)人妻だから、きっと激しいぜ!」
「ああ楽しみだな!きっとスケベだろうな(笑)俺、朱美のケツの穴にも入れてみたいな」
「おお!!いいね!!いいね!!」
男達がそんなことを話をしていると、妻が降りて来ます。
「先に上に行ってて、私も後始末をして行くから」
妻は、テーブルの上を片付けてから、ブレザーとブラウスを脱ぎハンガーにかけ、スカート、パンティも脱ぎ裸になり、
店内の電気を消し、2階に上がって行きました。私もカウンターから抜け出し、2階の階段をそっと登り、また覗きを始めます。狭い和室に布団が敷いてあり、裸になって立っている男の前に膝まつき、チンポをしゃぶっている妻、右手でもう1人の男のチンポをしごいています。暫く妻に舐めさせていた男は
「ああ我慢できねー」
と言うと、荒々しく妻を布団に押し倒し、いきりたったチンポを妻のオマンコに入れ始めました。「あっっん」
「うわ、せま。どう?感じる?」
「はっ、はっ、き、気持ちいい」
「何、こんなに濡らして、本当にスケベな奥さんだな(笑)」
「だ、だって…久し振りだから…感じる…」
「旦那のチンポと俺のチンポどっちがいい?」
「あっ、こうちゃんのチンポがいい!!」
「朱美、うれしいこと言ってくれるね~ほら、後ろを向け」
妻は、四つん這いになり尻を出します。
「あっっ、あっ、あっ」
「朱美、ケツの穴丸見えだぞ(笑)」
「やん、見ないで~」
その時、私の肩を叩く奴が…、声を上げそうになるのを必死で押さえる私、ママを連れて1度下に行きます。
「びっくりするだろう!!」「あはは、ごめん。気になって来ちゃった(笑)どう?朱美ちゃんやられてるの?」
「ああ、やってるよ」
「あ~あ知らないんだ(笑)その時2階から」
「一緒にきて~~!イクぅ~~」
「あ~あ、逝かされちゃったね(笑)早く見よう」
ママを連れて階段で覗きを再開です。
2階の布団の上では、男の上に妻が跨がり、腰を打ち付けていました。結合部分が丸見えです。
「あっ、凄い!いい」
「ほら、朱美、こっちの穴も寂しいだろ(笑)ほら動くな」
男達は、妻をサンドイッチにして責め立て始めます。
「あはは、チンポあたってる」
「あん、やん、いくぅ、いっちゃう~」
「そう、締めるな朱美!!逝きそうだ!」
「あぁ、出して、出して、中にいっぱい出して!」
そんな時、ママが私のチンポを触り始めました。私はママの腕を取り、下のトイレに入ります。そしてママにディープキス・・・・
「後藤ちゃん、奥さん犯されているの見て興奮したんでしょ(笑)」
そう言うと、ママは私にキスをしチンポをくわえ始めました。
「ママも興奮したんだろう?」
ママは、くわえたまま頷きました。
暫くママにくわえさせた後
「ママいいのか?」
「いいけど、私危険な日だからね」
私は、狭い個室でママを裸にし、挿入します。
「あぅ、あっ、あっ、ご、後藤ちゃん、奥さんは中出しさせてたけど、私は外にお願い」
ママのパンティを拾い、ママの口に突っ込みます。
そして思い切り中に放出する私。
「んーんーん」
口からパンティを取ります。
「ば、ばか!出来たら責任取りなさいよね!」
1度目の射精でした!
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