ママからあんな話を聞いてから私の頭の中は、酒に酔った妻を裸にし、自分の欲望のまま、勃起したぺニスを妻の膣に入れ、腰を使いながら出し入れを繰り返している男の姿。太いぺニスをねじ込まれ歓喜の声を出している妻。妄想が駆け巡り、悶々とした日々が続きます。
妻の帰宅する時間は様々で、早い時でも夜中の2時を回っていて、遅い時は朝方でしたので、それから酔った妻を起こして、セックスするというのは至難の技であり、私達夫婦はレス状態にもなっており、余計に悶々していました。
その状態が一ヶ月程続いたある日、仕事が早く片付いた為に早めの帰宅をした私、妻が居たら押し倒して、溜まった精液を思いっきりぶちまけてやろうと思っていました。鍵を開け家の中に入ります。
「ただいま」
返事がありません…。妻を探し家の中をうろうろしてみると、風呂場からシャワーの音が聞こえてきました。
「ただいま」
「あれ?貴方もう帰ってきたの?」
「仕事が片付いたから早めに帰宅したんだ。お前も出かけるのか?」
「うん、今日はママから早めの招集がかかったから、何時もよりも早く出るわ」
「おう、そうか。俺も入るから」
「えっ!?何で!?」
「いつも遅くまで働いているから背中でも流してやるよ」
「優し過ぎるわね。いつもそんなこと言ったことないじゃない」
「まぁ、まぁ、入るぞ」
そこには、長年連れ添って見慣れているはずの妻の裸体があった。年相応の肉付き、色素沈着した乳輪、綺麗に揃えられた陰毛、それを見ただけで私のぺニスは硬くなってしまった。
「ほら、後ろを向けよ」
「ねぇ、何かやましいことでもあるの(笑)」
ボディスポンジにソープをつけ、私に渡しながら妻が言います。
「何もないって」
私は妻の背中を洗いながら、後ろから抱きつき胸を揉み上げます。
「ちょ、ちょっと何してるの(笑)」
そんな妻の言葉を塞ぐように妻にキスをします。「ねぇ、貴方どうしたの?したいの?」
私は黙って、妻の首筋、背中に舌を這わせました。
「貴方…」
妻も感じてきたのか甘い声を出し始めます。
私はまた後ろから抱きつき、妻の敏感なクリを指で触りながら妻に言葉責めをしてみました。
「何だ?こんなに硬くして(笑)感じているのか?穴もヌルヌルになっているじゃないか」
「だ、だって」
「何がだってだ!罰として、お前出勤の時ガードル履いて行ってるよな?今日はガードル禁止で、あの丸見えのスケスケのやつだけで行けあっ、ノーブラでな」
「駄目、駄目、駄目、そんなの履いて行ったら、お客さんに見られちゃうし、触られちゃうよ」
「いいさ、少し位見せたり触らせてやれよ。それとも見せたり、触らせるよりも、この穴に太いの入れて欲しいのか?」
「そ、そんなこと…」
「嘘つけこのスケベ穴からいやらしい汁出てるじゃないか(笑)想像しているんだろ?他の男とのセックス」
「もう、もう言わないで…感じちゃう…」
「いいぞ」
「えっ?」
「他の男とセックスしてこいよ」
「い、いいの?ほんと?」
「久しぶりだろう?たのしんでこいよ」
「ねぇ、貴方して」
と壁に手を付き尻をつきだす格好になる妻。私は妻の尻に顔を埋め、菊の花の形をしたアナルを舐め始める。舌で穴の中まで刺激すると、はぁーんと甘い吐息が漏れてくる。
「もう入れて、我慢できない」
「お前、段々出勤だろ?」「あっ、もういやん。ねぇ、帰って来たら続きしようね」
妻は慌ただしく風呂場から出て化粧をし、約束通りノーブラでスケスケのパンティを履いて出て行きました。早速私は、ママに電話を入れます。
「あら後藤ちゃんどうしたの?」
「今日はママにお願いが合って電話したんだ」
「何よ?改まって」
「お客さんの中で、一番の変態とかスケベなやつっている?」
「えっ!?居るには居るけど…相当スケベよ」
「いいね!いいね!そいつ店に呼び出せる?」
「番号知っているから大丈夫だけど…」
「今日さ、朱美ノーブラで出勤させたのよ。店早く閉めて、そいつと二人きりにさせて欲しいのよ。裏口開けておいて、何されるか覗きたいから」
「出た変態!後藤ちゃんのお願いだったらしょうがないけど。私はノータッチにしてよ」
作戦実行です!
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