シャワーを終え圭子はピザを頼む。
キャミとスウェット地のホットパンツとラフな格好だ。
ホットパンツから覗く白く長い脚が眩しい。
俺はタオルを腰に巻いただけでベランダに出てタバコに火を付ける。
圭子は俺を追ってベランダへ出てくる。
「ねえ、酒井くんてさぁ~いつもあんなに凄いの?」
「何がスッか?」
「何って、もう!」
顔を赤く染めて恥じらいながらも嬉しそうな圭子。
「イヤ、あんなに激しいのは始めてですよ。木村さんの方が凄いっしょ。痴女るし、潮は吹くし、あんなにイキまくって、5・6回はイッタでしょ?それに中出しもO.K. だし。木村さんがエロいからですよ。」
と圭子の肩に手を回し、引き寄せる。
「もうッ!バカ!勝手に出したクセに
!恥ずかしい事言わないで。」
と逃げる様に部屋に戻る。
タバコを吸い終え、俺も部屋へ入る。
ソファーに座る圭子の隣に腰を降ろす
。
「始めてだよ、自分から誘ったの。
ずっと前から酒井くんが私をHな目で
見てたじゃない?なんかねあの目で見られるとガマン出来なくなっちゃって
。あのね、実は私もう5年近くしてなくて…なんかね。」
「そんなにしてなかったんですか?
そりゃ爆発するッスね。それにしても淫乱ですね。まだ満足してないんじゃないです?」
そう言いながら圭子を抱き寄せキスをしながら服の上から圭子の胸を触る。
「アン、モォゥ…アッ…」
「もう一回やりましょうよ?」
「アァッ…ダメよ。もうちょっと、私がもたないよ。アッ…アァ…」
キャミソールを捲りあげ、圭子のピンクの乳首を指で摘まみ、首筋にキスをする。
「乳首立ってますよ。」
「ハァ~ン。ヤダッ…アァ…」
「俺を触って下さい。」
「アァ…また大きくなっ…硬いョ。」
「俺に見られて濡れてたんでしょ?自分でシタリしてたんですか?」
「ヤダッ…なんで?アァ…」
胸から手を下に移し、圭子の敏感な部分を触ってやる。
耳元で圭子に囁いてやる。
「あれ?また濡れてますよ。ねえどうなんです?オナニーしてたんでしょ
?」
「アッ…気持ちいいょ~。」
「オナニーしてたんでしょ?教えて下さいよ。」
「知らなぁ…ヤァッ…チョ…ソコッ…」
「アア~ヌルヌルですよ。オナニーの時もこんなになるんですか?毎日オナニーしてたんでしょ?こんな淫乱な
女が5年間もSEXガマンしてたんですか?毎日ヤリたくってオナニーばっかりしてたんでしょ?」
「してないよ。ァア~ン。」
「本当ッスか?恥ずかしがらなくても
いいんですよ。ホラ!ココッとか。ヤメましょうか?」
「ウゥ~ン。そんなイジワルゥ~アァ
~アァ~。毎日じゃないよ…毎日じゃないけど、シテタのマサトの視線に気付いてからアァッHしたくって。アァ
~ン…あのね…あのね…酒井くんが見るからだョ…Hな目で…したかったの…
アァァ…アァ…マサトは?マサトは?
」
「俺はズゥートしてましたよ。木村
さんをネタにして。木村さんの黒いパンツが見えた時なんか、燃えたなぁ。
」
「アァ…ウレッシィョ…アッ…アァ…」
『ピンポーン』
気持ちがノッテきたところに間抜けなインターホンの音。
「ハァ~ン…ピザ来ちゃたね。」
と我に返り服を直しながらインターホンに向かう。
「ハイ。アッ…どうぞ部屋まで。」
後ろから圭子の胸を鷲掴みにして揉みしだく。首筋に舌を這わす。
「ちょっとぉ~。ダメだからね。」
と怒ったふりをする。
「カワイイ顔」
と持ち上げてキスをする。
ピザ屋はすぐに部屋の前まで着いた。
再び間抜けなインターホンの音。
「待っててね。」
と言いながら財布を手に玄関へ向かう圭子。
俺はすぐに圭子を追いかけ、圭子を後ろから抱き締めピザ屋に見せつけるようにキャミの裾から中に手を入れる。
「チョット…待って。」
ピザ屋は困ったなぁって表情で顔を横に向けるが視線はどうにかして圭子を見ようとしている。
「いくら?」
そう言いながら右手を圭子の股へ。
「えっ?あっ、はい?」
俺の問いに慌て品物を渡そうとするが圭子は俺への抵抗で両手が塞がっている。
「貰わないの?」
「チョッ…もうッ!ダッ…ョソコにチ
ョ……ダメだよ…チョ…」
圭子の顔が真っ赤に染まる。
「悪いね、靴箱の上にでもピザ置いといて。」
「あっ、はい。失礼します。」
と俺達の脇から手を延ばして何とかピザを靴箱の上に置くピザ屋。
視線が定まらないピザ屋の表情は滑稽だ。
「ケイコ金は?払わないと。」
「チョ…モォゥ…ダ…メ」
何とか5000円を取り出し
「オツリはハァハァ…イイですからハ
ァハァ…チョ…モゥ…」
とピザ屋に手渡す。
この隙に俺の手は圭子のショーツの中に侵入している。
「駄目だよ、ケイコお釣り貰わないと。お兄さんも早くホラ!」
ピザ屋は慌てて釣銭を用意し釣銭も靴箱の上に置く。
「ここに置いときますんで。」
「ありがとう。いい女だろ?俺がガマン出来なくッて、スゲーんだホラこれ!何ならもう少し見ていく?」
と圭子の愛液で濡れた手をピザ屋に見せ付ける。
ピザ屋は目を見開いて俺の指と圭子を見比べている。
「ハァハァ…ハァハァ…ヤッ…メテ」
「どう?いいだろ?ケイコ。」
改めて圭子のショーツの中に手を戻す。
「どう?解った?濡れてるの。エロくていい女だろ?見ていっていいよ。多分もう少しでコイツイクから。なっ、
ケイコ、イキそうだろ?どうする?」
「ヤッ…アッ…アァァ…ュルシ…ェ…ミナ…イ…デ、アッアッ…」
「あっ、ハイ、イヤあのその失礼しました。」
と扉を閉め走って逃げていくピザ屋。
ピザ屋。
ピザ屋が去ると圭子のホットパンツとショーツを脱がし手マンで圭子を絶頂に導いてやる。
「あいつの顔見ました?スンゲー木村さんの事見てましたよ。あいつ木村さんでオナニーしますよ!木村さんも感じちゃって。あいつに見せてやりたか
ったな~ケイコのイクとこ!ガマンせずにイケばヨカッタのに。優しく責めすぎでしたか?もっと激しい方がヨカッタんですか?こんな風に!」
「ヤッ…ヤッ…アッ…アッアッアッア
ァッ…イックゥ~…ッン」
圭子の太股を伝うように潮が垂れる。
さすがに吹くとはいかない。
「ハァハァ…もうあんな恥ずかしいの
始めてだよ。スゴく恥ずかしかったん
だから。」
「でも興奮したっしょ。結構楽しんでるように思いましたけど。さあ、ピザでも食いましょうか。」
「もう最悪!あんなのは二度とイヤだからね!ホントヒドイんだから、誘ったの後悔だわ。」
「解りましたよ。ピザ食べたらお詫びにまたイッパイ気持ちよくしてあげま
すから。」
「嘘!まだヤルの?信じらんない。今日、酒井くんに殺されそう。」
「じゃあ、殺してあげますよ。今から
ホラ!ベットに行きますよ。」
そのままベットに圭子を連れていく。
「さっきイッタからいいでしょ?」
と圭子に挿れる。
「アァァ~ン…ハイッテル…アッアッアッアッ……スゴくイイ…アァ…イイ
…」
圭子も俺を受け入れると俺を見つめながら
「ネェ…アァ…ワタシの事…ハァ~愛してる?アァ…イイのイマッ、今だけ
愛してぇ、アァァ…」
「愛してる。ケイコ。もうケイコは俺の物だから!俺だけの物だから!」
愛してなんかいない。
ただ圭子とのSEXは楽しみたい。
飽きれば捨てればいい。
「アァ~ウレシイ…マサト、ウレシイよアァァ…気持ちイイヨ……イイヨ…ア
ァァッ…イイ…イイ…マサトォ~アァ
ァ~イキそう。アッアッアッアッッ…
イッ…イックゥ~」
「もうイッタの?早すぎんだろう?
もっと楽しまないと…ホラッモットモ
ットモットモットイケッ!ホラッホラッ!」
「ダメッダメ…アァ~マタ…イッチャウ…ック!ァハァハァ…アァァ~イクッ!ァァァァマサトォ~イックゥゥ
ゥゥ!アッアッアッアッ……トマンイアァァ…イッチャゥゥ…イクゥッ………
クゥッ……ァァッァァ…ドッドッドゥしようアァァ~またックック!イックゥ~アッ!トマンナイィィィトマンナイョ……ィック!ハァ~イクッ……ッアッ…ク!イッイッマタ……キそう……
…ゥゥックッ!」
信じられない。
こんなに何度もイクのか?
俺が動くたびに圭子は痙攣してイキ続ける。
「またイクのか?オイッ淫乱女何回イッタ?死ぬまでイケッ!オラッ死ぬ!死ぬ!ケイコ死ぬまでイケッイケッイケッ!俺もイキそうだ。」
「ァァァ……ックゥ~イクッ!………イクッ!アッアッアッアッマタ…イッイ
ッァァァァァァアァ………マサトォゥ
ゥゥ…マサ、マサト………イイィィィ…
…一緒に一緒にァァ~イコッ!アッアァアァァッァァ……イクゥ~イクゥ
~ァァァアアア~ッ…イクッ!」
圭子は体を大きく反らせると『ガクガクガク』と痙攣して体から力が抜ける
。
目の焦点があってない。
「オオッ!イクゾ!イクゾ!イクゾォ
ォ~ッ!!」
圭子の膣内に精子をぶちまける。
「ァァァ~ッ…もうダメ…動けない。
」
と呟くとそのまんま眠ってしまった。
俺も眠ってしまったようだ。
目覚めると圭子が俺を微笑みながら見つめている。
「昨日はありがとう。もうお昼だよ。
」
「えっ?うん。」
「ねぇ、酒井くん、また私とシテくれる?付き合ってとかじゃなく。その時だけ愛してくれたらいいから。簡単に言えばセフレってやつね。普段は会社の同僚 、酒井くんと木村さんで。」
「えっ?だけど昨日言ったみたいにケイコは俺のあれなんだけど…そんなの
でいいワケ?」
「ケイコじゃないよ。もう木村さんだよ。気を付けて、酒井くん。もう少ししたら、今日は帰ってよ。酒井くんが
またヤリたくなったら、大変だから。
」
こっちのセリフだ。
まだ、俺を欲しそうな目してるのは誰
だよ。
しっかし、こんな簡単にセフレが出来るのか?
こんな都合のいい女が身近にいたとは
、これはしばらく楽しめそうだ。
俺がもつか?心配だけど。
ー完ー
シャワーを終え圭子はピザを頼む。
キャミとスウェット地のホットパンツとラフな格好だ。
ホットパンツから覗く白く長い脚が眩しい。
俺はタオルを腰に巻いただけでベランダに出てタバコに火を付ける。
圭子は俺を追ってベランダへ出てくる。
「ねえ、酒井くんてさぁ~いつもあんなに凄いの?」
「何がスッか?」
「何って、もう!」
顔を赤く染めて恥じらいながらも嬉しそうな圭子。
「イヤ、あんなに激しいのは始めてですよ。木村さんの方が凄いっしょ。痴女るし、潮は吹くし、あんなにイキまくって、5・6回はイッタでしょ?それに中出しもO.K. だし。木村さんがエロいからですよ。」
と圭子の肩に手を回し、引き寄せる。
「もうッ!バカ!勝手に出したクセに
!恥ずかしい事言わないで。」
と逃げる様に部屋に戻る。
タバコを吸い終え、俺も部屋へ入る。
ソファーに座る圭子の隣に腰を降ろす
。
「始めてだよ、自分から誘ったの。
ずっと前から酒井くんが私をHな目で
見てたじゃない?なんかねあの目で見られるとガマン出来なくなっちゃって
。あのね、実は私もう5年近くしてなくて…なんかね。」
「そんなにしてなかったんですか?
そりゃ爆発するッスね。それにしても淫乱ですね。まだ満足してないんじゃないです?」
そう言いながら圭子を抱き寄せキスをしながら服の上から圭子の胸を触る。
「アン、モォゥ…アッ…」
「もう一回やりましょうよ?」
「アァッ…ダメよ。もうちょっと、私がもたないよ。アッ…アァ…」
キャミソールを捲りあげ、圭子のピンクの乳首を指で摘まみ、首筋にキスをする。
「乳首立ってますよ。」
「ハァ~ン。ヤダッ…アァ…」
「俺を触って下さい。」
「アァ…また大きくなっ…硬いョ。」
「俺に見られて濡れてたんでしょ?自分でシタリしてたんですか?」
「ヤダッ…なんで?アァ…」
胸から手を下に移し、圭子の敏感な部分を触ってやる。
耳元で圭子に囁いてやる。
「あれ?また濡れてますよ。ねえどうなんです?オナニーしてたんでしょ
?」
「アッ…気持ちいいょ~。」
「オナニーしてたんでしょ?教えて下さいよ。」
「知らなぁ…ヤァッ…チョ…ソコッ…」
「アア~ヌルヌルですよ。オナニーの時もこんなになるんですか?毎日オナニーしてたんでしょ?こんな淫乱な
女が5年間もSEXガマンしてたんですか?毎日ヤリたくってオナニーばっかりしてたんでしょ?」
「してないよ。ァア~ン。」
「本当ッスか?恥ずかしがらなくても
いいんですよ。ホラ!ココッとか。ヤメましょうか?」
「ウゥ~ン。そんなイジワルゥ~アァ
~アァ~。毎日じゃないよ…毎日じゃないけど、シテタのマサトの視線に気付いてからアァッHしたくって。アァ
~ン…あのね…あのね…酒井くんが見るからだョ…Hな目で…したかったの…
アァァ…アァ…マサトは?マサトは?
」
「俺はズゥートしてましたよ。木村
さんをネタにして。木村さんの黒いパンツが見えた時なんか、燃えたなぁ。
」
「アァ…ウレッシィョ…アッ…アァ…」
『ピンポーン』
気持ちがノッテきたところに間抜けなインターホンの音。
「ハァ~ン…ピザ来ちゃたね。」
と我に返り服を直しながらインターホンに向かう。
「ハイ。アッ…どうぞ部屋まで。」
後ろから圭子の胸を鷲掴みにして揉みしだく。首筋に舌を這わす。
「ちょっとぉ~。ダメだからね。」
と怒ったふりをする。
「カワイイ顔」
と持ち上げてキスをする。
ピザ屋はすぐに部屋の前まで着いた。
再び間抜けなインターホンの音。
「待っててね。」
と言いながら財布を手に玄関へ向かう圭子。
俺はすぐに圭子を追いかけ、圭子を後ろから抱き締めピザ屋に見せつけるようにキャミの裾から中に手を入れる。
「チョット…待って。」
ピザ屋は困ったなぁって表情で顔を横に向けるが視線はどうにかして圭子を見ようとしている。
「いくら?」
そう言いながら右手を圭子の股へ。
「えっ?あっ、はい?」
俺の問いに慌て品物を渡そうとするが圭子は俺への抵抗で両手が塞がっている。
「貰わないの?」
「チョッ…もうッ!ダッ…ョソコにチ
ョ……ダメだよ…チョ…」
圭子の顔が真っ赤に染まる。
「悪いね、靴箱の上にでもピザ置いといて。」
「あっ、はい。失礼します。」
と俺達の脇から手を延ばして何とかピザを靴箱の上に置くピザ屋。
視線が定まらないピザ屋の表情は滑稽だ。
「ケイコ金は?払わないと。」
「チョ…モォゥ…ダ…メ」
何とか5000円を取り出し
「オツリはハァハァ…イイですからハ
ァハァ…チョ…モゥ…」
とピザ屋に手渡す。
この隙に俺の手は圭子のショーツの中に侵入している。
「駄目だよ、ケイコお釣り貰わないと。お兄さんも早くホラ!」
ピザ屋は慌てて釣銭を用意し釣銭も靴箱の上に置く。
「ここに置いときますんで。」
「ありがとう。いい女だろ?俺がガマン出来なくッて、スゲーんだホラこれ!何ならもう少し見ていく?」
と圭子の愛液で濡れた手をピザ屋に見せ付ける。
ピザ屋は目を見開いて俺の指と圭子を見比べている。
「ハァハァ…ハァハァ…ヤッ…メテ」
「どう?いいだろ?ケイコ。」
改めて圭子のショーツの中に手を戻す。
「どう?解った?濡れてるの。エロくていい女だろ?見ていっていいよ。多分もう少しでコイツイクから。なっ、
ケイコ、イキそうだろ?どうする?」
「ヤッ…アッ…アァァ…ュルシ…ェ…ミナ…イ…デ、アッアッ…」
「あっ、ハイ、イヤあのその失礼しました。」
と扉を閉め走って逃げていくピザ屋。
ピザ屋。
ピザ屋が去ると圭子のホットパンツとショーツを脱がし手マンで圭子を絶頂に導いてやる。
「あいつの顔見ました?スンゲー木村さんの事見てましたよ。あいつ木村さんでオナニーしますよ!木村さんも感じちゃって。あいつに見せてやりたか
ったな~ケイコのイクとこ!ガマンせずにイケばヨカッタのに。優しく責めすぎでしたか?もっと激しい方がヨカッタんですか?こんな風に!」
「ヤッ…ヤッ…アッ…アッアッアッア
ァッ…イックゥ~…ッン」
圭子の太股を伝うように潮が垂れる。
さすがに吹くとはいかない。
「ハァハァ…もうあんな恥ずかしいの
始めてだよ。スゴく恥ずかしかったん
だから。」
「でも興奮したっしょ。結構楽しんでるように思いましたけど。さあ、ピザでも食いましょうか。」
「もう最悪!あんなのは二度とイヤだからね!ホントヒドイんだから、誘ったの後悔だわ。」
「解りましたよ。ピザ食べたらお詫びにまたイッパイ気持ちよくしてあげま
すから。」
「嘘!まだヤルの?信じらんない。今日、酒井くんに殺されそう。」
「じゃあ、殺してあげますよ。今から
ホラ!ベットに行きますよ。」
そのままベットに圭子を連れていく。
「さっきイッタからいいでしょ?」
と圭子に挿れる。
「アァァ~ン…ハイッテル…アッアッアッアッ……スゴくイイ…アァ…イイ
…」
圭子も俺を受け入れると俺を見つめながら
「ネェ…アァ…ワタシの事…ハァ~愛してる?アァ…イイのイマッ、今だけ
愛してぇ、アァァ…」
「愛してる。ケイコ。もうケイコは俺の物だから!俺だけの物だから!」
愛してなんかいない。
ただ圭子とのSEXは楽しみたい。
飽きれば捨てればいい。
「アァ~ウレシイ…マサト、ウレシイよアァァ…気持ちイイヨ……イイヨ…ア
ァァッ…イイ…イイ…マサトォ~アァ
ァ~イキそう。アッアッアッアッッ…
イッ…イックゥ~」
「もうイッタの?早すぎんだろう?
もっと楽しまないと…ホラッモットモ
ットモットモットイケッ!ホラッホラッ!」
「ダメッダメ…アァ~マタ…イッチャウ…ック!ァハァハァ…アァァ~イクッ!ァァァァマサトォ~イックゥゥ
ゥゥ!アッアッアッアッ……トマンイアァァ…イッチャゥゥ…イクゥッ………
クゥッ……ァァッァァ…ドッドッドゥしようアァァ~またックック!イックゥ~アッ!トマンナイィィィトマンナイョ……ィック!ハァ~イクッ……ッアッ…ク!イッイッマタ……キそう……
…ゥゥックッ!」
信じられない。
こんなに何度もイクのか?
俺が動くたびに圭子は痙攣してイキ続ける。
「またイクのか?オイッ淫乱女何回イッタ?死ぬまでイケッ!オラッ死ぬ!死ぬ!ケイコ死ぬまでイケッイケッイケッ!俺もイキそうだ。」
「ァァァ……ックゥ~イクッ!………イクッ!アッアッアッアッマタ…イッイ
ッァァァァァァアァ………マサトォゥ
ゥゥ…マサ、マサト………イイィィィ…
…一緒に一緒にァァ~イコッ!アッアァアァァッァァ……イクゥ~イクゥ
~ァァァアアア~ッ…イクッ!」
圭子は体を大きく反らせると『ガクガクガク』と痙攣して体から力が抜ける
。
目の焦点があってない。
「オオッ!イクゾ!イクゾ!イクゾォ
ォ~ッ!!」
圭子の膣内に精子をぶちまける。
「ァァァ~ッ…もうダメ…動けない。
」
と呟くとそのまんま眠ってしまった。
俺も眠ってしまったようだ。
目覚めると圭子が俺を微笑みながら見つめている。
「昨日はありがとう。もうお昼だよ。
」
「えっ?うん。」
「ねぇ、酒井くん、また私とシテくれる?付き合ってとかじゃなく。その時だけ愛してくれたらいいから。簡単に言えばセフレってやつね。普段は会社の同僚 、酒井くんと木村さんで。」
「えっ?だけど昨日言ったみたいにケイコは俺のあれなんだけど…そんなの
でいいワケ?」
「ケイコじゃないよ。もう木村さんだよ。気を付けて、酒井くん。もう少ししたら、今日は帰ってよ。酒井くんが
またヤリたくなったら、大変だから。
」
こっちのセリフだ。
まだ、俺を欲しそうな目してるのは誰
だよ。
しっかし、こんな簡単にセフレが出来るのか?
こんな都合のいい女が身近にいたとは
、これはしばらく楽しめそうだ。
俺がもつか?心配だけど。
ー完ー
※元投稿はこちら >>