ガラス越しに圭子の肢体が見える。
パンツを脱ぎ、浴室の扉を開ける。
「ちょっとぉ~ダメって言ったでしょ
。」
と言いながらもシャワーを置き、笑顔で俺の手をとる。
「キレイな顔になりましたね。」
「嫌味?スッピンなんですけど。」
「違うッスよ。さっきまでは俺の精子と涙でスゴイ事になってたから、それにスッピンでもキレイですよ!マジで
!」
と言いながら圭子を抱き寄せ、キスをする。
「もぉ、凄い顔にしたの誰よ?」
唇を離すと圭子は笑みを浮かべながら俺の股間に手を延ばす。
「凄いね。また固くなってる。チョッ…ダメッ…アッ。」
俺は圭子のマ○コに手を延ばし、クリを責める。
自然と股を拡げる圭子。
ゆっくりと指を挿れて膣内を責める。
「アァ~ン…ダメよ、ウッ…ソコッ」
身を捩りながら俺の手の動きを停めようとする。
「ここがいいんですよね?風呂だからオシッコしても大丈夫ですよ。」
と圭子のポイントを責めてやる。
左手を背中に回し、圭子を抱え込むように抱く。
「アッアッアッ…チョッ…ダッ…ダメだよ…またッ…」
と膣から液体が溢れだす。
「アアァ~またお漏らししちゃって。
しょうがないスケベ女ですね。ホラ、
壁に手をついてお尻付きだして下さい
。脚開かないと!」
「だって…アァ~また入ってくるゥ…
…アッアッアッアッアッ…」
立ちバックでリズミカルに圭子を突いてやる。
圭子の喘ぎ声と腰を打ち付ける音がバスルームに反響する。
「木村さん、次はどこに出しましょうか?俺、膣内(なか)に出したいな!いいですよね?アアァ~イキそう。」
「エッ?アァ…アッ…ダメッ…なかはアァ…アァァアァ…アァ…ッ…イイッ…ソコッ…」
「アァ…ダメだ。イクッ…イクッ…アア~いいですよね?いいですよね?マ○コにぃぃ~」
「アッ…アッ…ダメェ…アアァ~イイ
ッキィ…」
「そんなに、締め付けたらハァハァ…
ハァ…アア、ダメだ。イクッ!出しますヨ!」
「ウゥ…ン…アァァ~イクッ…イクッ…
ダメ……アァァ~」
「ウヲォ~ダメだ!イクッ!ウッ!」
「アッアッ…」
圭子は俺のザーメンが出るのに併せるように『ピクッピクッ』と震えながら床に経たりこむ。
「ホントに出したの?ダメッて言ったのに!」
「生でヤッテンだから一緒でしょ。それに膣内(なか)を締め付けるから。」
「ああぁ~。もう最悪!」
そういいながらも圭子は嬉しそうに俺の精子を拭うようにチ○コに舌を這わす。
「ねぇ、シャワー浴びたらピザでも頼むね。で、ゆっくりオシャベリしようね。」
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