今俺が一言『挿れたい』と言えば簡単に挿れる事が出来る。
けど、一度手コキで抜かれた俺はこの状況を楽しむ余裕がある。
むしろ、挿れたいのは圭子の方だ。
亀頭を膣口にくっ付け誘ってくる。
「ここだよ。ここだよ。早くオネダリしないとハァ~ン。」
今度は俺が圭子を焦らす番だ。
「アァ~。木村さんのマ○コが。凄い濡れてる。やらしい汁が溢れてる。」
「ソウヨ。ハァ~ッ…早くゥ早くゥ…オネダリは?」
「木村さんは?何が挿れたい?グチャグチャマ○コに何を挿れたい?」
「イヤッ…欲しいよ~アァ~ッン。マサトがマサトが~オネダリしてェ~」
まだだ、まだだ。
もっと圭子を焦らせ。
もっと淫乱にしてやれ!
「凄い!木村さん、凄い!いつも見てたんです。木村さんのスカートの奥を想像してた、木村さんのマ○コを。木村さんがこんなに淫乱だったなんて。」
「ソウヨッ…私はアァ~ッ。マサトォ~!もっと、オネダリしてェ~」
「いいんですか?いいんですか?木村さんのマ○コにスケベなマ○コに、ここを想像していつも一人でシゴイテたんです。風俗に行ってもスケベなマ○コ
を想像してたんです。」
ウソを付いて圭子を追い込む。
圭子は魅力的だが女なら誰でもいい。
「イイノヨ。マサトのオチンチン挿れてイイヨォ。アァ…アァ…アァ…もっとHな事言って。Hなオチンチン挿れてェ~!」
圭子の目が俺を欲しがっている。
もういいだろう。
挿れてからもっと淫乱にしてやれ。
「ダメだァ、俺も挿れたい。このスケベなマ○コに、挿れてもいいですか?木村さん?」
「イイヨッ。挿れたげるね。マサトがいい子、いい子だからァ…ウゥッ…」
圭子はゆっくり俺のそそりたつチ○コに腰を降ろす。
「アァ~ッ。ィッタイ。」
「?」
まさか?一瞬戸惑う。
「アァ…チガッ…違うよ。ハァハァ…久しぶりだから、SEX久しぶりだからァ…マサトがオッキイから。」
圭子は俺にシガミツキ腰をユックリ振りだす。
「アァ~。凄い!木村さん。凄い!もっと腰動かして。」
「アァ~アァ~ッ…アァ…。」
「木村さん、凄い気持ちいい。スケベ女のマ○コ、凄い気持ちいい。もっと腰を振って!もっと!」
圭子はどんどん腰を激しく振る。
天井を見上げるように顔を上げ。
圭子の白い肌が淡いピンクに染まってくる。
イキソウなんだろう。
「アァ…アァ…ダメッ…アッ!」
膣がキュッとなり『ビクン』っと波打って圭子が俺に抱きついてくる。
「ハァハァ…」
大きく肩で息をしている。
「まだまだ気持ちよくしたげますよ。キ・ム・ラさん。」
と今度は俺が下から圭子を突き上げる。
「アッ…アッ…」
俺の動きに合わせて圭子の喘ぎ声が漏れる。
「もっともっと気持ちイイ声を出して下さいよッ!もっとHな声聞きたいからホラッ!ホラ!」
「アッ…アァ…アッ」
俺にシガミツク圭子の力が強くなる。
膣がまた締まってくる。
更に圭子を突き上げる。
「もっと、もっと、もっと。ホラッ!」
「ック!」
圭子から力が抜ける。
「また、イッタんですか?とんでもない淫乱女ですね。俺まだなんですよ。もっと突いていいですか?木村さんのマ○コが壊れるまで突いていいですか?」
「…マッサト」
「ベットで木村さんとしたい。ホラ、行きましょうよ。」
圭子はゆっくりと立ち上がりフラフラした足取りでベットへ向かう。
「上がって、四つん這いなってケツ突き出して下さい。スケベなケツを突き出して下さい。」
俺の言いなりにケツを突き上げる。
「アァ~。恥ずかしいョ。」
圭子のマ○コを舐めてやる。
「アァ…。」
「スゴイ。こことかどうですか?」
舌でクリを刺激する。
「アァ~ン。ハァハァ…」
圭子がゆっくりケツを振りだす。
「次はこれで。」
指を二本マ○コに挿れる。
「ここはどうですか?うん?こっちかな?」
じっくり、膣内を探るように触ってやる。
『ピクッ』
圭子が顔を持ち上げる。
圭子のポイントが見付かった。
「ココでしょ!ココがいいんですよね?教えて下さい。感じて下さいよ。」
ピンポイントで圭子を緩急をつけながら責めてやる。
暫くすると圭子の中から
『ピチャピチャピチャピチャ…』
と膣内に液体が溢れてくる。
「ッ…アッ…アァッ…アァッ…ダ…アァ~メッ…オシッコがオシッコがァ~」
「ココですよね?…ウワァ!スゴイ!木村さんコレッ!ウワッ!」
俺の問いに応える代わりに指の動きに併せて潮が吹き出る。
ベットに恥ずかしい染みが広がる。
「ハァハァ…もうダメ。」
そう言いながら圭子は崩れ落ちる。
「挿れますよ。木村さん。後ろから挿れたいからもっとお尻を突き出して下さい。」
圭子の尻を持上げ、一気に後ろから圭子に突き刺す。
「アッァ~」
『パァン…パァン…』ユックリ大きく
圭子に腰を打ち付ける。
「ウッ。アッ…アッ…」
その度に圭子が顔を持上げ声を上げる。
まるで犬みたいだ。
この雌犬をもっと鳴かせてやる。
この女がどうなるか見てみたい。
もっと楽しましてもらおう。
「木村さん、手を後ろに…そう。」
と圭子を突きながら圭子の両手を持ち後ろに引っ張り上げる。
「アッ!ウゥ…」
「これでもぉ~っと気持ちヨクなりますよ。」
腰の動きを早める。
「アッ…アッアッアッ…アァ~ッ…マタ…ック!」
膣が締まり圭子は頭を垂れる。
またイッタ。けど容赦しない、もっと激しく突いてやる。
「スゴイ!スゴイ!木村さんスゴイです。木村さんがこんなに…こんなに」
『ギシッ…ギシッ…ギシッ』
ベットが軋む。
圭子が頭を持上げる。体を反らす。
「ダッ…ダッ…アァ~ッ…」
圭子の両手を解いてやる。
『ビクッビクッビクッ』痙攣しながら圭子は崩れ落ちる。
圭子からチ○コを抜いてやると膣から潮が溢れ出てくる。
「イッパイオシッコ出ましたね?恥ずかしくないんですか?本当に淫乱過ぎて俺幻滅しちゃいますよ。」
「ハァハァ…ハァハァ…チガッ…」
「今度は木村さんのイク顔が見たいなぁ~。ほら、上向いて。挿れますよ。」
「もう、もうダメ…ウゥッ…」
今度は正常位で圭子の奥へ奥へ深く貫く様に責める。
「アッ…アァッ…アッ…アッ…許して…ウッッ…ウゥ…ウゥ…オネ、オネガイ…らッ…アァ~マタイクッ…イクッ…イッ…ちゃう!」
圭子は泣きながらまた絶頂を迎えたようだ。
俺も徐々に絶頂を迎えつつある。
「ウヲォ~スゴイ!ハァハァ…スゴイ!木村さんスゴイ!こんなにイキまくって。まだまだですよ。俺マダマダ…ハァハァ木村さんのイッタ顔がハァハァ見たい!マダマダもっとホラッ!」
俺の腰の動きがスピードを増す。
「ウゥ…ウゥゥ…ガァメェ~壊れるからコッ、これ…以上はハァハァ…オカッ…オカしく…アァッ…アァ…
オォ~ッ…アァァ~ヅルしてェ~許してェ~ッお願いだからァ…お願いだかっ…ウゥ…ウゥゥ…ダァッ…アァ~ッ…」
圭子は両手で顔を隠す様にして泣きながら悶え喘ぎまくる。
「ハァハァ…ダメですよ。顔を見せてッハァハァ…アァ…俺もイキそうです。顔に…木村さんの顔に掛けますヨッ…このイキマクッタ淫乱女のウヲォッ…顔に!」
俺は圭子の手を払いのけ、イクために腰をガツガツ振りまくる。
「アガァッ…ウゥゥ…ラメッ…
ガァメッ…ダメッ…イックゥ…ックゥ…マタッ…マタ…イッ…」
「オォォッ…イクッ…イク。淫乱女オラッ!この淫乱女もッ…ケッ…ラッ!
もっと狂え。ダスゾ!顔に!オラッ!オラッ!」
一気に絶頂を迎えた俺は圭子の顔にザーメンをぶちまける。
圭子は激しく痙攣しながら放尿のように潮を垂れ流す。
俺はソファーの方に歩き倒れ込むように腰を降ろす。
こんなに激しいSEXは始めてだ。
どれ程たったか?やっと正気を取り戻した圭子が口を開く。
「酒井くん、スゴ過ぎるヨッ!途中からイヤらしい言葉で罵り出すし、もう!こんなにオシッコでちゃったし…私このまま死んじゃうって思った。ああぁ~顔ぐちゃぐちゃにされるし…モウ!誘うんじゃなかった。」
と、言いながらベットから降り四つん這いで俺の方に近づいてくる。
「あ~ん。」
驚いた事に俺を喰わえだす。
「ンンッ…チュパチュパチュパチュパ…この悪いオチンチンめっ!」
「ウワァ~気持ちいい。ア~ッダメだ!」
みるみる復活すると今度はあっさり圭子の口でイカされてしまった。
『ゴクッ!』
圭子は迷わずザーメンを飲み込み。
「お仕置き。さずかにもう無理でしょ?」
と微笑んで浴室へ向かう。
「ビール、冷やしてるのあるから飲んでね。それから、覗かないでよ!」
と言い残し浴室へ消える。
俺は言葉に甘えビールを冷蔵庫からいただきズボンからタバコとライターを取り出す。
部屋の中はマズイか?と思いパンツだけ履いてベランダへ。
風が心地いい。
ビールを流し込み、タバコに火を着ける。
「隣、丸聞こえだっただろうな」
と呟きながら、部屋に目を移す。
さっきまで、圭子が激しく悶え喘いでいたベットがそこにある。
頭の中にさっきまでの情景が浮かんでくる。
「参ったなぁ~。」
俺の股間がムクムクと膨らんでくる。
ビールを飲み干し、空いた缶を灰皿にタバコを入れエアコンの室外器の上へ置く。
「もう一発だな。」
と気合いを入れ浴室へ。
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