一浩の唇舌愛撫で敢えなく昇り詰めてしまった愛美はアクメの余韻に浸りながら、握り締めた一浩の肉鋼棒をユルユルと扱いていた。
「私だけ、先にイッてしまって、ごめんなさい。一浩さんのオチンチン、こぉんなに硬くなって…。大きいわ~」
幹の部分を指で扱きながら亀頭に頬擦りしたりキスしたり…。
「あぁ、一浩さぁん。大好きですぅ。愛してますぅ…」
一浩は、その様子を愛美の髪を撫でながら見て楽しんでいた。
「そろそろ、マンコに入れて欲しくなって来てるんじゃないか?」
一浩は前立腺に力を入れて肉鋼棒をビクンと跳ねさせた。
「ああ、恥ずかしいですぅ。でもぉ…。メグの厭らしいオマンコにぃ、カズ様のぉ、ぶっとくて大っきいオチンチンをぉ、填め入れて欲しいですぅ。ああ、恥ずかしいですぅ…」
愛美は“恥ずかしい…”と言いながらも、一浩の肉鋼棒を握り締めたまま彼の顔前で自らの淫裂を掻きむしっていた。
「愛美はスケベで欲求不満な未亡人なんだから、俺の腰を跨いで自分で嵌め込んでみろよ」
一浩は愛美の年齢相応に張りを失ったEカップの乳房に手を伸ばし小梅大の干し葡萄のような乳首を弄繰った。
「ああ…。メグったら、はしたないわ~。死んだ輝義にもこんなコトしたことなかったのにぃ…」
愛美は一浩の下腹部を跨ぐ格好で愛しい肉鋼棒を握り、しゃがみこむようにしながら肉鋼棒の先端を、淫汁を垂れ流してだらしなく開いてヒクつく自らの淫裂に宛がうと、丸い巨臀を下ろして行った。
「あぅっ…。あぁぁ…。いやぁ~ん。大っきくて硬いわ~」
愛美の泥濘んだ肉壷の内壁を押し広げながら一浩の肉鋼棒がズブズブと填まり込んで行った。
「42歳とは思えないくらい、愛美のオマンコは締まるなぁ…」
一浩は下から両手を伸ばして、垂れたEカップの乳房を掴んで揉み上げ、乳首を摘まんで弄繰った。
「あぁん。一浩さんだってぇ、44歳なのにぃ、とっても元気ですですぅ…。あん、いや~ん。一番奥まで入って来ちゃってますぅ…」
愛美は意識しなくとも腰が勝手に動き始めてしまうのをどうすることも出来なくなっていた。
愛美のヨガリ声に混じって、二人の結合している部分から、クチャクチャ、グチョグチョ…と湿った粘膜の摩擦音が室内に響いていた。
「はぅっ、はぅっ、はぁん、あはぁん…。一浩さぁん、好きぃ、だいすきですぅ…。凄い~!凄くいい~!愛美オカシクなっちゃいますぅ~!はぉ~ん、はぉ~ん…。いや~ん!もうダメ~!愛美イッちゃう、オマンコ死んじゃう~ん、ひぁ~ん!イク…愛美…イクッ、一浩さぁん、あなた~!愛してるわ~!あぁ~、イッちゃうぅっ、イグゥッ!イッグゥ~!…!」
愛美は一浩の肉鋼棒を根元まで啣え込んだ淫肉の洞を激しく収縮させ、全身をガクンガクンと痙攣させて再び絶頂に昇り詰めてしまった。そして、そのまま前のめりに一浩の上体に自らの上体を重ね合わせるのだった。
二人は荒い呼吸をしながらも唇を重ね合わせ舌を絡め合った。
「アハハ、愛美のオマンコ、まだ俺のチンチンをグイグイ締め付けてるぞ…」
「あふぅ、うふぅ…。一浩さん…。まだ硬くて大きいままなんですねぇ…」
二人は結合を解かずに横に回転して、今度は愛美が仰向けになった。
-続く-
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