間違えて送信してしまい続き…
レストランで「好きなの食べていいよ!」と沢山食べさせてもらいました。
帰る時に少し眠くなると「寝ていいよ…着いたら起こすね」と言われ、少し寝てしまいました。
「ねぇ…着いたよ」と起きると駐車場で、横に部屋?がある。
「早く早く」と言われ、よくわからないまま部屋に…
最初はカラオケかと思ったが、目の前にソファとテレビがあり、奥におっきいベッド…まさか…と思っていると、「座って」とソファに座らされ隣に恵美さんが座りました。
「驚いた?」と聞かれ頷くと、「ゴメンなさいね♪たと恵美さんが微笑みました。
香水の香りが漂い、間近に恵美さんが居るとドキドキさせられた。
「ねぇ…彼女居る?」と聞かれ居ないと話すと、「私はやっぱりおばちゃんだよね?もう」と聞かれ「綺麗ですよ…」と話すとニコッと笑い「じゃあ…私ともありかなぁ?」と聞かれ「ありって?たと話すと、「だから…ここですることよ?」と。
「そりゃもちろん…綺麗だし」と話すと、顔を押さえつけられキスされた。
「カッコいいよね!」と言われ恵美さんが、立ち上がり俺にも立ち上がるように言うとベッドに。
「寝て…」と寝かされると「可愛い…」と恵美さんが上からキスをしてきて、ティシャツを捲り、乳首を舐めてきた。
「くすぐったいよ!」初めての感触にびっくりしたが、恵美さんは止めない。
「お肌スベスベね」と恵美さんはティシャツを脱がされ下腹部までなめられました。
そして、ジーンズを脱がして来て一気にトランクスを下げられると「もうおっきくなり出しちゃって!」と恵美さんが笑い、恥ずかしかったが、恵美さんはそっと口に含むと、な生暖かい口に…、舌先でチロチロとえらのまわりを舐められ、声を上げると「まだ出しちゃ駄目よ!」と口の中を狭め吸い付くようにしながら、ジュルルッ!ジュルッ!と吸い付かれ、上下に頭をうごかす。
俺は気持ちよさに声を上げ、恵美さんはそれを見ながら時折笑顔で見つめてきました。
そして「若い子ってこんなにカチカチなのね…」と恵美さんが話すと、上着を脱ぎ捨て、少しムッちりした体ブラを外すと豊満な胸が現れて「舐めて…」と言われるがまま、上から押し付けられた胸を夢中でしゃぶりつきました。
柔らかいし形も綺麗な胸にムシャブリつくと「オッパイすきなのね?」と笑う恵美さんが、ス脱ぎ捨てると 、「入れて見ようか?
」と、股がり塗り付けて、いきなり生暖かい中に沈められました。
「アアッ凄い硬いオチンチン!」と恵美さんが声を上げると上下に動きだし、ぬるぬるした膣内の感触は堪らなく気持ち良かった。
どんどん動きが早まり、初めての気持ちよさに3分も持たなかった。
苦しくなると「まだ我慢して!」と言われたが、もう俺のモノは爆発に向けてブレーキが効かない。
「あっ!出ちゃう!」と恵美さん告げた瞬間恵美さんのぬるぬるの中で弾け出ていました。
「イャン!凄いドクドク出てるぅ!」恵美さんも感じているようすでしたが、中に暴発してしまい顔を見れなかった。
「気持ち良かった?」と聞かれ「凄く!でもごめんなさい…出しちゃって」と謝ると「いいよ別に…私も気持ち良かったし」と優しくしてくれました。
恵美さんが立ち上がると精子がだらだらと凄く滴り落ちてきた。
そしてベッドで恵美さんとその後に二回もエッチをしてしまいました。
それから卒業し、だいがくに大学に向かう前まで恵美さんとエッチを繰り返し、徹底的にエッチを仕込まれました。
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