人間には、自制心が備わっています。
感情を制御し、事の善悪を判断して行動をします。
今の私は、自制心が崩壊し快楽が全てにおいて
優先されます。
これが、私の真の姿だったのでしょうか。
全裸を女兵士達の目に触れさせ、牡の性を余すところなく
披露してさえ。
快感の炎を、メラメラと昇らせてしまいます。
「お前はマゾだ。」
はい、私は変態マゾです。
全裸を見て戴けるだけで、先走りが止まることなく
垂れ流し。
女性の小水をお恵み戴ければ、スペルマまで飛ばし
喜びを表します。
私は、最低の変態マゾです。
亀頭を露にした右手が、マゾちん*から放せられません。
すべてが、克明に撮影されていることも
今は快感に転化されます。
男の性とは云え、最大硬化に勃起されたちん*を
手に握れば、後やることは一つだけ。
もはや、後戻りはできません。
「やだ、こいつオナりだした!」
パチッん!パチっん!
顔を2度ほど張られ。
「かってに、シゴくな。」
「こんなに大勢の女性を前に、お前。よくシゴけるなぁ。
変態!恥ずかしくないのかよ。」
羞恥の快感に、さらに油を注ぐ言葉。
「お前、そんなにシゴきたければ。ここにいる
全員の許可を貰え。」
今すぐにも、快楽の高波に押し上げたいところへ
新たな命令が下されました。
勃起した私のちん*に、手を添えて。
1人、2人と女兵士の足元へひれ伏して
「私は、最低の変態マゾです。
私のオナ姿を、どうかご覧ください。」
4人、5人目ともなれば、もはやかってに
腰が前後に動きだします。
最後は、カメラに向かって絶叫します。
「オナらせてください! 私のオナを見てください。
私は、最低な変態マゾです。」
ドっドピュ!第1波
私は、女兵士の視線とカメラの凝視のなか、
これ以上ない快楽を味わいました。
ドドドピュッ!第2波、第3波
濃厚な白濁液は、快楽の深さを知らしめている。
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