4,5回のインターバルをおき、ご聖水の全てを
体内に納めた私でしたが。
乾ききった肉体には、まだ物足りなさがありました。
「お掃除」 女兵の言葉に。
私は、最後の1滴足りとも無駄にせぬとばかり。
女の股間に吸い付きました。
小さな突起に舌を這わせ。肉ひだをしゃぶり。亀裂の上から下まで、
何度も舌を這わせました。
と、亀裂の後方、恭しき洞窟から、ご褒美の滴を
私の舌へ賜りました。甘く、少しすっぱいような濃厚な滴は
私の脳幹から全身へ快感を伝えるのでありました。
「やだ、こいつ。射精してない?」
顔から股間がはなれ、身支度を整える女兵士の脇で、
余韻に浸る私に、新たな羞恥の言葉が浴びせられた。
「あ、ほんとだ。こいつ、出してる。」
私には、何を言われているか理解できない。
まして、射精などした覚えはないが。
あ!大量のカウパー液で、ベタベタの私の股間に。
たしかに、カウパーとは違う濃厚な白液。
「おまえ、皮剥いてみろ!」
「かってに、射精しただろう。」
兵士達の厳しい叱責に、自らの手で陰茎の皮を捲り
いまだ、充血が収まらぬ亀頭を露出させました。
「やっぱ、こいつ出してる。」
「臭~!包茎は、臭いがキツイ。」
「きたね~!チンカスつけてる。」
兵士達は、思い思いに私を辱める。
その一つ一つが、私の真実であり。言葉の辱めが、
私の快感となるのでありました。
私の中で、何かが変化したようである。
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