シナリオ 官能小説

さっき、ｋｅｎさんに久々に犯されました。
まだ、アナルに異物感が残ってます。

今日は、縛られてキスの命令に始まり、ｋｅｎさんの命令で全裸になりました。
四つん這いにされ、後ろからチンチンをシコられながら、アナルに指を入れられ、掻き回され、直ぐにイッてしまうと、次は仰向けにされ、両手で乳首をいぢられながら、挿入されました。
アナルをいぢられた時にアナルにローションを塗り込められたのでスムーズにはいりました。
男に犯されてると思うと頭が真っ白になり、記憶も曖昧になります。
気がつくと２回目の射精も終えて、ｋｅｎさんのチンチンからゴムをとり、シャブリはじめた時でした。
ｋｅｎさんが俺の頭を押さえつけ、喉の奥に硬く立ったチンチンをグリグリしてる時でした。
苦しさに涙と白く泡だった涎をだらだら垂らしてました。
ｋｅｎさんも割合と直ぐに俺の口内に射精しました。

すっかり、男色にハマリ…Ｍ性快感を貪るようになってしまいました。

エスカレートしはじめてます。
複数とか、妄想しながら、自慰で果ててます。

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