シナリオ 官能小説

昨日もＫｅｎさんにされました。

仕事終わって家にいるとＫｅｎさんからのメール。
『今、君の家の前だ。行っていいか？オッケーなら、家の鍵あけて電気消してまってろ。都合悪かったら、電気消さないで返事くれ。』
正直、結構、悩みました。
このままゲイに染まるのは怖い。
でも…身体が求めてしまいます。
ちょっとドキドキしながら、家の鍵を開けて、家中の電気もテレビも消して待ちました。
ガチャ…。
玄関が開く音。
薄暗い中、Ｋｅｎさんが表れ、突き飛ばすように私を布団に転がし、無言でロープをだして私を縛ります。
そして私は目隠しをされました。
ヘッドフォンをされ、テクノを聴かされてました。
３曲くらい聴いた所で突然、身体のあちこちに何が触ってきました。
それも沢山。
いきなり口を開かされたと思ったらチンチンをつっこまれました。
アナルに何かぬられて、これも突然、鈍い痛みと同時に貫かれ、いきなりピストンされました。
身体中、舌？指？這いずりまわり、私のチンチンも何やら刺激を受けているみたい。
直ぐに射精してしまいました。

私の射精が終わってもお構い無しに私の口内とアナルは犯され続け、アナルに入っていたモノが抜かれると口内を犯していたチンチンが抜かれ、又、アナルにチンチンが入って来ました。
今度は、口にはチンチンはなく、アナルだけでした。
両乳首と私のチンチンを刺激されながらアナルを犯され、感じていました。
それも知らない男性に女の子をリンカンレイプみたいに。

私の２度目の射精が終わっても暫くアナルへのピストンは止みませんでした。
暫く続いたアナルへのピストンも終わりチンチンが抜かれました。
目隠しもヘッドフォンもされたまま。
結局、何人に犯されたのか？どんな人達だったのか？
解らないまま、事が終わったみたいでした。
暫く、何周も聴いたテクノの２曲ほど過ぎた頃、急に曲が止まり、目隠しが外されると
そこにいるのはＫｅｎさん１人でした。
私は、縛られたままシャワーを浴びせてもらい、その後、『しらない奴にでも犯されて射精しやがって!!変態ケツマンコ!!』など罵られ、おかされて。
射精はしなかったモノの…
完全にＭ穴便器にされました。


乳首とチンチンとアナルを刺激されながらチンチンしゃぶった時が、一番興奮しました。

今日も夜中、お願いいたします。

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