〔昨日の報告〕
夜の20時頃に『Ken』さんと言う方からメールをいただき、逢う事に。
逢う前に数回、メールのやり取りで、感じる場所やアソコの大きさなどを聞かれました。
私は、1人暮らしなんでKenさんには、家にきてもらいました。
Kenさんが待ち合わせ場所に着くと緊張して話しかけられなくて、挨拶もそこそこに家に入ってもらいました。
すると家に入るなり、Kenさんは、私に『両手を後ろ手に回せ』命令してきました。
後ろ手に縛られて身動きできない私にKenさんはいきなりキスをしてきました。何度か下唇を吸われた後、Kenさんは口を離し『ほら、口あけて舌ださねーと気持ちよくねーだろ。口あけて舌絡めろよ』
逆らえずに
『はい…』私が答えると再び唇を重ねてきました。
Kenさんは、指先で私の両乳首をカリカリしながら、唾液いっぱいのネバネバした舌を私の口内いっぱいにのたうち回っていました。
この次点で私はすでにボッキしてパンツを少し濡らしていました。
Kenさんは、乳首から手を離すと私のズボンとパンツを引き下ろしました。
私のボッキしたチンチンをガサガサのゴツイ手で優しく包むとゆっくりシゴキはじめ
『男にこんな事されて感じるのか?変態マゾだなぁ。』
そう言われると頭が真っ白になり、気がつくと身体がビクンビクンして立っていられませんでした。布団の上に横になるとKenさんは私のチンチンをシゴキながら息を荒くさせながら乳首に吸い付いてきました。
あまりの変態的行為と快感に押し潰され、あっというまに射精してしまいました。
私は自分の腹に大量に射精するとKenさんは、私の腹に出た精液を指ですくい私のアナルに塗りはじめました。
私の腹がほぼきれいになるとKenさんは、今度は『俺のもシャブれ』と69の体制になり私の顔にKenさんのチンチンを押し付けてきました。Kenさんもガマン汁を玉まで垂らしてギンギン状態でした。
暫く二人でシャブリ合っているとKenさんは私アナルに指をつっこんできて執拗に肛門内を掻き回されました。
Kenさんは『ガマンできねー!!ケツマン犯してヤルよ』
そう言うとローションをとりだし私のアナルに塗り込んで挿入してきました。
Kenさんのはあまり、大きくなくて、あまり痛くなくてスムーズに入ってしまいました。
そのまま一気に腰を振られ一方的にKenさんの射精を肛門内でうけました。
Kenさんは、『毎日、犯してヤルからな。毎日、ナンネで報告しろよ』そう言って帰っていきました。
こんな報告でよかったですか?
明日も犯してほしいです。
よろしくお願いいたします。
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