「果穂…どこに出す?」「外ならどこでも…」「わかった」果穂のおっぱいが円を書きながら揺れる。「ああ…出るっ!」チン〇素早く抜き果穂の胸に出した。果穂の体がピクピクと痙攣していた。全部放出しチン〇を口に近づけると、果穂はチン〇を喰わえて綺麗にした。ティッシュを渡すと精子拭き取りゴミ箱に捨てたので「そこだとバレるからトイレに捨てないと」と言うと「あっ!?そうね…」と言って取り出した。そして浴衣を着直し、少し飲み直してから寝た。布団に入る時果穂が「賢二君とまたしたいな」と言ってキスをしてきて、それから眠りについた。…次の日何事もなかった様に、お互い振る舞った。…それからは果穂とは二度とする事はなかった。…完…
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