そして今度は果穂が俺のチン〇を舐めた。男のツボを捉え気持ち良かった。「果穂…気持ちいい」と伝えると「んふっ」と笑い更に攻めてきた。それから69の体制になり互いに舐め合った。…果穂を仰向けに寝かせチン〇をズブズブと刺すと、果穂はそれだけでまたいった。果穂の我慢してる声とグチュグチュと言う音が部屋に響いた。果穂は必死に声を我慢する。時々「あっ」と声が漏れると慌てて手を口に当てた。今度はバックから突く。果穂は枕に顔を埋め、シーツを必死に掴んで声を抑えた。尻穴を刺激すると「はぅっ」と声をあげ「お尻は…ダメ…」と言って後ろ手に俺の腕を掴む。それでも俺は構わず指を刺し、グニグニと動かすと、果穂は「ん~っん~っ」と言ってまた「んん~っ!」と言っていった。「ハァ…ハァ」と肩で呼吸をする果穂を仰向けにしてフィニッシュに向かった。体を密着させ突き始めると、果穂からキスをしてきた。「賢二君…気持ちいい…凄い…」囁く様に言った。俺はラストスパートを掛けた。
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