「イヤだ…何で賢二君と…」「果穂が悪いんだろ?」「そうだけど…」「2人の秘密…な?今日だけだから…果穂もしたいんだろ?」と迫ると「絶対言わない?」と聞いた。「言わないよ…言える訳ないだろ?」「…じゃぁ…いいよ」と果穂は言った。…キスをして舌を入れると、果穂もそれに応えて絡めてきた。果穂の豊満なおっぱいを弄る。プルプルと揺れる。「果穂のおっぱい大きくて綺麗だな」「…恥ずかしい」乳首を舐めると「あっ」と声をあげたので「聞こえちゃうよ」と言うと慌てて口を抑えた。乳首を攻める「んっ…んふっ…はっ」と息が漏れた。そして右手を果穂のマン〇へ差し込んだ。クリを触るとビクビクっと体が跳ねた。クリを攻め続けると小刻みに体が跳ねる。その内クチュクチュと音がし始めた。「気持ちいい?」と聞くとコクンコクンと頷いて「」賢二君…いっちゃう」と言った。そして「あっ…イク…イクっ…んん~っ」と言って体を大きく反らせ、少し痙攣してからサッと落ちた。「いっちゃった?」と聞くと「…うん…賢二君…凄い上手だね」と言った。
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