「浩次…凄いしたいの…起きて」と言って、今度は直接パンツの中な手を入れ、チン〇を掴み引っ張り出し扱いてきた。(俺は賢二だぞ)と思いながらも寝た振りを続けた。果穂は気付かぬまま続け、俺のパンツを脱がした。そして果穂はまた手を離し、ゴソゴソ動くと「ほらっパンツ脱いじゃった」と俺の顔にパンツを載せた。そしてまた俺のチン〇を扱いてきた。「もうこんなに大きくなってるじゃん」と言った。そして果穂は「もう…起きてるんでしょ!?」と言って、俺の肩をグイッと引っ張って仰向けにした。その瞬間果穂の顔色が変わった。「えっ!?賢二君?何で?」と言って大声を出しそうになったので、俺は慌てて果穂の口を塞いだ。「大声出したら2人にこの状況見られるぞ」と言うと果穂は黙った。俺は冷静に「コレどうすんの?」とチン〇を指差した。「ゴメンナサイ」「ゴメンじゃ済まないよ…もうムラムラしちゃってるから」と言うと「どうすれば…」と困った顔をしたので「じゃあこの事は2人の内緒にして続きしよう…」と俺は言った。
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