シナリオ 官能小説

旅行当日、朝早くアパートを出発。ゆっくり走って７時半頃に熱海に到着した。狭い車の中で水着に着替えた。男の俺は着替えるのは簡単だったが、２人は苦戦していた。２人はＴシャツにショートパンツ姿で車を降りた。浜辺に行く前にコンビニに寄って飲み物と朝食を買った。シートを広げ荷物を置いて浮き輪と空気入れを出し膨らませた。朝食を食べて暑くなるまで寝た。９時頃になるとガヤガヤと、海水浴客が増えてきた。｢彰さん…泳いでくるね…お姉ちゃん行こう｣と２人が服を脱いだ。光奈はグリーンのビキニ、那奈は青に花柄のビキニだった。｢２人共似合ってるねぇ｣と言うと｢フフっスケベ｣と言って海に入って行った。キャーキャー言いながら波に遊ばれる。３０分位して光奈が戻り｢彰さんも泳いで来たら？…荷物見てるから｣と言ってくれたので交代して、水中メガネを持って那奈の所に向かった。那奈の近くで潜り下から浮き輪を持ち上げ、那奈を海中に落とした。｢もうっ！｣と言って怒りながら笑った。


※元投稿はこちら >>