俺は振り向き泣いてる泉にキスをした。そのまま押し倒した。「泉さん」「呼び捨てでいいよ」「…泉」「…重成」何かくすぐったい感じだった。「…いいよ」と泉は言った。俺は服の上から泉の胸を触った。「…んっ」と声をあげる。泉の胸はDかEはあるだろう。ブラをしていなかった。服の中に手を入れ直接揉んだ。柔らかく吸い付く様な肌触り。乳首に触れるとピクっと反応して声が漏れる。乳首が硬くなった。俺は服を両方脱がし自分も脱ぎ、2人共パンツだけになった。腕で胸を隠す泉。「泉…綺麗だよ」「恥ずかしい…」腕をどかし胸に吸い付くと、俺の頭を撫で腕を絡ませ「あっ…んっ」と声を出す。右手を股間に持っていき、パンツの上からそっと撫でると、ビクビクっとして俺の手をももで挟んだ。パンツがじわぁっと染みてきた。「泉って感じ易い?」「わかんないよぅ…」と恥ずかしながら言った。「泉…可愛い…好きだ」そう言うと「嬉しい」と微笑んだ。パンツの中に手を入れ割れ目をさわると、そこはもうびしょ濡れだった。
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